ライバルは昨日の自分て言うために何が必要か考えてみた

羽生選手が同い年で彼は本当にすごいと思っている。同じ年齢でこれほどまでに見習うことが多いのは彼のプロ意識の高さにあると思う。

その中でも印象的なのは『ライバルは過去の自分』と言って努力を重ねること。これはなかなかできない。これは個人的にも課題で、自分自身どこか他者からの評価にビクビクしているし他人を気にして行動が中途半端な時もある。80%の努力でも他者を超えられるが昨日の自分を超えるには100%の努力じゃ足りない。この言葉に尽きる。

他者との比較は時間の経過で意味をなさなくなりそこに身を置き続ければ成長の鈍化は免れないだろう。何より比較対象を間違った瞬間に競争そのものに意味がなくなるし、自分を守ろうと精神的なコストを支払う羽目になる。慣れと小手先の技術で他者をしのいでしまうようになるからで自分自身の成長を考えたら何かしら昨日よりも努力しないといけない。

でも過去の自分を超えるには並大抵のことじゃないのでどうやったら過去の自分と競争できるのか真剣に考えて見た。

1.過去の自分を客観的に評価する

このために日々数値で色々なことを管理することは重要。動画とか写真も手段の一つ。今日できたことをメモって管理すると自分が当たり前にしているラインを知れる。これは結構重要で昨日30分かけていたものが同じクオリティで今日は20分でできたみたいなこととか。自分の現状把握によって努力の方向性も変わる。

2.あるべき姿を明確に持つ

目標無くして数値化と改善はできなのでここに時間を使うことは重要。この工程は自分が一番苦手だから意識的に時間を作らないといけないと感じている。あるべき姿は○○になりたいとは違うと思っていて、うまく言葉にするのは難しいけど“○○になる”は未来の一点をさすのに対し“○○である”は未来地点の一定のラインのことをさすように感じている。なぜ未来の一点ではなくて線を設定するかというと現状の経験値で見ようとした未来の点よりもある線の上にいることもさして変わりないし、むしろなれなかった自分に対する後悔がなくていいと思うから。

この辺のことは別途言語化したい

3.誰かに納得感のある評価をしてもらえること

過去の自分を超えるということと矛盾するかもしれないけどこれが結構重要だと思う。第三者が自分の納得できる評価を定期的に下してくれるからこそ認証欲求が満たされて過去の自分と向き合うことができる。

そもそもで信頼できる人から評価されることと評価をいち評価として受け入れられる精神状態でないといけない。

ここまでかいてて思うのはやっぱ周りの環境は大事だなということ。周りが他人との競争に終始しているなかで過ごせばその習慣が当たり前になる。

逆に信頼できるひと評価に依存しすぎないことも当たり前にしないといけない。

以上の事を踏まえると

メンターを見つけ、厳しい競争にあるが自分と向き合う時間をもてて、自分の行動を数値管理する。

これに尽きるのではないか

そう考えると過去の自分との戦いは案外環境や周囲の人間のしめる割合が高く自分で意識するだけでは到底できそうにない。

学生のうちはメンター探しに奔走するのもありかもね。

ただそういう純粋な学生を食い物にするよくない大人もいるので注意

大人は上手に使いたおそう。

そして恩を返すなら後輩に還元するのがいいエコシステムだ。

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