速報:iOSのService Worker対応きました!

ネイティブアプリにこだわるあまりiOSのSafariの中で動いているwebkitのService Worker対応の遅れていたAppleですが、Service Workerの対応への開発が始まったとのことです。

AppleがwebkitのService Workerの開発のステータスをUnder Consideration (検討中)からIn Development (開発中)に変えているのが分かります。

この記事を書いたGreg Blassによると彼のこの記事や天野がよく参照するEric Elliotの記事をきっかけでAppleがやっと開発を始めたのかもとの事。

そもそもService Worker対応ってなんなのよ?
Service WorkerはネイティブアプリにはできてブラウザベースのPWAにできないところを補完するためのJavascriptライブラリです。以下の2つがメインな機能です。

  1. オフラインでの動作
    ネットに繋がっていなかったりネットが不安定な状態でもService Workerがデータのキャッシュを使って動作を保証します
  2. push通知の送信
    PWAをホームボタンにインストール後PWAを閉じていた状態でもpush通知が送れるようになります

将来的にGeofencingなども追加される予定らしいですが現状の詳細は以下のリンクに詳しいです。
https://developers.google.com/web/fundamentals/getting-started/primers/service-workers?hl=ja

Service Worker対応が無いことでiOSのPWAの対応は遅れていましたが、これからのiOSの動きが楽しみですね。