ウォールフラワーにはなりたくない。

9月になりました。風が冷たくなってきて、秋を感じます。

日々のことを文章にしたい。そう思ってMacの前に座りました。


いつだったか「ウォールフラワー」という映画を観ました。シャイで目立たない主人公の少年、チャーリーは文字通りずっと壁の花。

どこにも居場所はないし、友達もいなかった。

でもパトリックとサムという2人の理解者に出会い、時には傷つき、悩み、拒絶されるけど、それでもチャーリーは人と関わる喜びを知ります。

http://www.washingtontimes.com/news/2012/sep/27/movie-review-the-perks-of-being-a-wallflower/

物語の最初の方で、パトリックが「You’re a wallflower.(お前は壁の花だ。)」とチャーリーに言うと、チャーリーはこう言って笑顔を見せます。

「I didn’t think anyone noticed to me.(誰も僕に気づかないと思ってた。)」


振り返ると、創業してからしばらくの間、僕は人にあまり会わずにいました。

理由はいろいろ思いつくけど、当時の僕のことは、今の僕にはよくわからない。

もっと人に会えばよかったと思う。

僕はウォールフラワー(壁の花)だったのかもしれない。

でも、その時期があったから、今の自分がいるとも思います。

今はなるべく人に会いたいし、人と関わっていたい。人の輪の中にいたい。


僕自身が変わったのもあるけど、僕にもパトリックがいて、サムがいます。ふとした時に声をかけて、僕を呼び出してくれる友達たち。

http://collider.com/the-perks-of-being-a-wallflower-movie-review/

2017年の夏は心の底から楽しかった。キャンプに海にBBQに、夏をすごく楽しんで、たくさん人に会って、めちゃめちゃお酒を呑んだ。

本当に楽しかった。ありがとう。


今、僕は新しいモノを作っています。それは文字通りモノで、手で触れられるモノです。(Webサービスとかではない)

新しいモノを作るということは、(受け入れられないかもしれない)という恐さと戦うことでもある。そんなことを感じています。

でも、たぶん本当に恐れなきゃいけないのは、誰にも気づいてもらえないこと。(そりゃそうか!)

チャーリーのように「I didn’t think anyone noticed to me.(誰も僕に気づかないと思ってた。)」だなんて言いたくないし、言いませんぬ。

ウォールフラワーにはなりたくない。

※ちなみに僕はチャーリーとは違って、めちゃめちゃ外向的な性格なので、どんどん誘ってください。今、興味があるのはビールとカレーと肉と日本酒と寿司です!お腹すいた!

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