Takumi EndoJul 262 min read
Ikasuji Blog @20150723
『明晰夢 夢見の技法』(スティーヴン・ラバージ/春秋社)を読み始める。第一章「夢の中で目覚める」第二章「明晰夢の起源と歴史」では明晰夢の定義を踏まえた上で睡眠と夢に関する科学的研究の歴史を駆け足で俯瞰する。
強く印象に残ったのは次のくだり「暦の月の奇数日と偶数日が何らかの理由であなたの中で関連性を持たず、あなたが思い出すことができるのは自分の過去の半分(この場合は奇数日か偶数日かのいずれか)の考えや行動だけであると考えてみてほしい。しかし明晰夢の中では記憶喪失というベールが剥がされ、記憶の助けを借りて、明晰さが昼と夜という2つの世界の間に橋をかけるのだ」
また、レム睡眠の「REM」とは「Rapid Eye Movement」の略だということを初めて知った。
途中、筒井康隆の『パプリカ』を思い出す。他にも夢にまつわる小説がいくつかあったはずで久しぶりに読み返したくなるが手元には一冊もなくマーケットプレイス1円本で『夢の木坂分岐点』他数冊を購入。
『PEN「今読みたい日本のマンガ」』はA to Z Cafeで焼き鯖定食を食べながら読了。『センゴク一統記』『ギャングース』『わかこ酒』『きのう何食べた?』『ぼくらの17-ON!』の各第1巻をマーケットプレイス1円本で購入。
『Rin』は2巻を読み終わって3巻の冒頭を読む。伏見と同じ高校2年生の天才漫画家瀧カイトのアシスタントを頼まれ上京した伏見は西垣津邸で凛と再会する。凛は超常的な力で故沢村叡智の残した「トーラス」という言葉の意味を解き明かし、瀧と伏見にある予言をする。
『山賊ダイアリー(4)』は終盤。風邪をひいて寝込んでいてもモンハンで狩りをしている様子にウケる。また、キジは国鳥なので建国記念日には猟を自重するというエピソードに笑う。