Takumi Endo散読日記ははてなに引っ越しました。お試しにMediumを一週間使ってみたけど、モバイル端末から投稿できないのが致命的ではてなブログに引っ越しました。1 min read·Jul 28, 2015----
Takumi EndoIkasuji Blog @20150725空想科学本『ホワット・イフ?』(ランドール・マルロー/早川書房)がすこぶる面白い。NASAでロボット研究に従事していた著者が科学者の目線で読者からのイマジナリーな質問に答えるブログを一冊の書籍にまとめたもの。6 min read·Jul 28, 2015----
Takumi EndoIkasuji Blog @20150724『明晰夢 夢見の技法』は第三章「新しい世界ー明晰夢」を読む。この本はそもそも文藝春秋の脳死/意識系の記事で立花隆が紹介していた以下の一文に惹かれて探したもの。すでに絶版だったゆえ図書館で借りた。ラバージの死のイメージは自分のものとすごく近い。3 min read·Jul 26, 2015----
Takumi EndoIkasuji Blog @20150723『明晰夢 夢見の技法』(スティーヴン・ラバージ/春秋社)を読み始める。第一章「夢の中で目覚める」第二章「明晰夢の起源と歴史」では明晰夢の定義を踏まえた上で睡眠と夢に関する科学的研究の歴史を駆け足で俯瞰する。2 min read·Jul 26, 2015----
Takumi EndoIkasuji Blog @20150722『東村アキコ解体新書』(アミューズメント出版部/講談社)を読み始める。『ママはテンパリスト』のごっちゃんのインタビューに笑う。ごっちゃんはもう小学3年生。しかし『かくかくしかじか』といい『東京タラレバ娘』といい、東村作品はクオリティがずば抜けている。2 min read·Jul 25, 2015----
Takumi EndoIkasuji Blog @20150721『帳簿の世界史』(ジェイコブ・ソール/文藝春秋)を読み始める。この本は、1300年代から現代までの700年に及ぶ財政・会計の歴史を俯瞰することで、現代社会で頻発する財政破綻と政治の責任能力喪失の原因を議論するとのこと。この視点で世界史を捉えたことは一度もなかったので注意深く読み進…3 min read·Jul 23, 2015----