『蜜蜂と遠雷 (幻冬舎単行本) 』(恩田陸)

音楽は全然分からないけど、文字を追うだけで音楽のゾワゾワ感が伝わってくる素晴らしい内容だった。

コンテスタントが演奏に際して持つ感情がリアルに描かれていて、音楽家の感性を追体験しているような感覚だった。

ここまで魅力的に描かれるとソリストの講演に行ってみたくなる。

そして何より、これほどリアルに描く恩田陸さんの感性・知識・構想力に感動した。

One clap, two clap, three clap, forty?

By clapping more or less, you can signal to us which stories really stand out.