2024年版 キーボードのカスタマイズガイド

以前は究極の一台を追い求めて迷走してしまっていたのですが、今では各々のキーボードの魅力を活かしつつ、自分好みにカスタマイズすることで、お気に入りのキーボードに仕上げられるようになってきました。 ポイントは2つ。 ・自分の好みを把握(=いろいろ試す) ・打鍵感には、スイッチだけでなく、筐体と内部のフォーム、さらには机やマットの組み合わせが効くことを理解する 自分の好みをキースイッチを把握する点に関しては、2023年現在では比較的簡単になってきました。Keychronなど、ホットスワップ対応のメカニカルキーボードが普及してきたことで、半田付けせずにスイッチを交換したり、2023年にはRazer Blackwidow V4、HHKB Studioなど、老舗キーボードメーカーからもホットスワップに対応した製品が登場したのが記憶に新しいです。 それに伴い、キースイッチもネット上でのレビューが追いつかないほど個性的でかつ良いものが多数登場しています。最近の製品はルブ済み(factory-lubed)のものが多く、動作が最初から滑らかになっているので、スイッチを1つ1つ分解してルブする一手間が省けます。遊舎工房さんでは、流行りのキースイッチのテスターが設置されており、何十種類ものスイッチを実際に試せます。

2024年版 キーボードのカスタマイズガイド
2024年版 キーボードのカスタマイズガイド