Taro-san『作家の収支』（森博嗣、幻冬舎新書）デビューして今年（2015年）の4月で19年になる。その間に国内で印刷出版した本は、278冊、総武数は約1400万部、これらの本が稼いだ総額は約15億円になる。1冊当り約5万部が売れ、約540万円を稼いだ計算になる。May 1, 2016May 1, 2016
Taro-sanina.b.c. — art, book, & coffee“The Age of Innocence” by Elizabeth Peytonpublished by NievesSep 27, 2015Sep 27, 2015
Taro-sanina.b.c. — art, book, & coffee“Paris”, “KEITA MARUYAMA BACKSTAGE+” (Hiromix)“OU-en THE SO BOOKS”という2日かぎりのイベントでたまたま見つけて購入したHiromix全盛期の写真集2冊。Feb 27, 2015Feb 27, 2015
Taro-sanina.b.c. — art, book, & coffee“Re-Introduction Etudes” (Chilly Gonzales)bonjour recordでたまたま見かけて、かわいかったから買ったCD付きの楽譜。Feb 27, 2015Feb 27, 2015
Taro-sanina.b.c. — art, book, & coffee『ナイン・ストーリーズ』(J.D.サリンジャー/柴田元幸 訳）多分現実の世界で出会ったら絶対に関わりたくないであろう、ナイーブで問題を抱えた人達の、気の滅入るような、しかし救いがたく美しい9つの物語。Feb 27, 2015Feb 27, 2015
Taro-sanina.b.c. — art, book, & coffee「若い読者のための世界史」（エルンスト H. ゴンブリッチ）美術史家エルンスト H. ゴンブリッチによる世界史の本。彼の処女作。Feb 25, 2015Feb 25, 2015
Taro-sanina.b.c. — art, book, & coffee「罪悪」フェルディナント・フォン・シーラッハ渋谷の奥、以前済んでいたところの近所にある本屋SPBS(Shibuya Publishing & Book Sellers)で見つけた本。予想外の本に出会うには、シブパブくらいの規模でセンスよくセレクトされた書店が一番だと思う。Feb 20, 2015Feb 20, 2015
