ひとつの物に依存してしまうこと

僕は大学を卒業して、会社に勤めるようになって、今まで一度も昇給や昇格を望んだことがない。昇給や昇格しても、嬉しいと思ったことがない。

なんでかって、会社はある一定のお金の保証はしてくれても、自分の人生は保証してくれないから。

同僚からは、給料が上がらない、とか、会社に対しての不満とか、そんなことをよく聞く。僕は昇給や昇格を望んだことがないのと同じくらい、会社への不満も抱えたことがない。

みんな何か勘違いしてるんじゃないかな、とよく思う。

自分の人生は自分がうまくやるしかない。

会社にばれないように副業することなんていくらでもできるし、会社の昇給なんて望んでたっていつになっても来ないんだから、自分がお金が欲しけりゃ、自分でやるしかないよ。そっちの方が簡単やし。

会社での年収を30万上げるって、夢物語やもん。でも、自分でなんかやりゃ、30万ってあっちゅうまじゃない?

ひとつのものに依存してしまうと、その分不満もひとつのものに集中してしまう、そうなると健全な関係も作れない。

僕は随分前から、会社に依存するのはやばいなって感じてたし、気色が悪いなとも思った。

自分を成長させてくれるのは会社じゃないし、自分のお金を生み出すのも会社じゃない、幸せにしてくれるのも勿論そうだし、不満を解決してくれるのも、欲しいものをくれるのも、全部会社じゃない。

全て自分が叶えるもの。

給料が安い、待遇が悪い、そんなものは放っておいて、それならそれで、自分が稼げば良い、解決すれば良い話。嫌なら辞めれば良い。

人生はもっとシンプルや。自分が生きるためにやらないといけないことは全部自分の責任なんやから、他に依存したり、不満抱えたり、やたら望んんだりすることは馬鹿馬鹿しいってことに気付かないと、いつまでたっても不幸なんやないかな、と思う。

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