#tiatokyo2016で日本のフィンテックが注目される!

Fintechは間違いなく日本のスタートアップにおいて最も注目を集めている領域です。世界中に計算してみれば、Fintechのスタートアップ企業はここ数年で目覚ましい成長を遂げており、1社につき平均で4400万ドルを調達しています。さらにこうしたスタートアップ企業は政府からの支援を受けながら、イギリスやウォール街、香港、シンガポール、そしてルクセンブルグなどといった金融の拠点において存在感を示しています。

こうしたFintech業界のこれからの躍進を更に確かなものとしてくれそうなのが、まさにフロンティアへと踏み出そうとしている南東アジアの数え切れないほどの有望なスタートアップです。金融サービスへの需要はそう簡単になくなってしまうものではありません。今こうして起こっていることをしっかりとフォローすることが必要なのです。

今年の9月6日と7日に開催されるTech in Asia Toykoではこの拡大し続けるFintech業界について2人のスピーカーと共に議論します。Fintech Assciation of JapanのNatalie Fleming氏と、TransferWiseのTaavet Hinrikus氏が、最新のFintechにおけるトレンドと、現在ブーム中のFintech業界のこれから、更には彼ら自身の体験談などについて2日目のメインステージにて語ってくれます。

Fintech in Japan

Natalie Fleming氏は日本におけるFintechの第一人者です。彼女は2014年のミートアップを皮切りに、Fintech Association of Japanの共同創立者となりました。今ではTransfireWiseやMoneytreeのなどといった160以上のベンチャースタートアップ企業や、AdobeやSonyなどの企業の社員が参加するまでになっています。Fintech Association of Japanは政府への政策提言や、コミュニティづくりのためのイベント、キートッピクについてのスタディーグループなどの重要な取り組みを率先して行っています。

彼らの目的は日本で持続可能かつ健全なFintechの経済システムを構築しながら、グローバルな市場において日本のFintechの空間の存在感を高めることにあります。

政府の規則の変更が最近になって行われたことにより、Fintechは日本の主要な産業となりました。日本のFintechは主にbitFlyerやFreee、そしてMoneyForwardといった大規模な資金提供を受けた3つのスタートアップ企業から成り立っています。

Natalieが日本の市場において直接的な知識を持っているのはグローバルな通貨プラットフォームであるPayoneer Japanの代表を現在も務めると同時に、過去に楽天の金融サービスの部署においてリーダーシップを振るうポジションにあったという経験によるものです。今回のトークで彼女はいかにローカルのFitench産業の成長を観察するのか、そしてその業界の主要なプレイヤーたちと持続的でグローバルな関係を築くにはどうしたらいいのかについての話を聞くことができます。

日本でのFintechの急速な成長とその未来について、彼女の話を聞くことはきっと有益なものとなるでしょう。

ボーダーレスなお金

革命的な送金プラットフォームであるTransferWiseのCEO兼共同創立者であるTaavet Hinrikus氏は自身のFintechスタートアップの陰に隠された秘話について話してくれます。TransferWiseは最近になってさらに資金調達に成功し、その評価額の総額が11億円となり、今ではユニコーンクラブの仲間入りをしています。

TransferWiseは国境を越えたお金の転送にかかる手数料をゼロにしようと挑戦しています。このアイデアを思い付いたのはTaavet氏がSkypeで働いていた時でした。Skypeの最初期のメンバーだった彼はロンドンに2006年に移り住み、インターナショナルに送金することの不便さに気が付きました。銀行が課す法外で、両替の手数料に隠された手数料の存在を知った彼は、その問題を自分自身で解決しようと決意したのです。

ロンドンの本社やヨーロッパやアメリカにある4つの支社から、TrasferWiseは国境を越えた大金の送金の手数料を0.5パーセントにまで抑えることで国際送金の世界を変えようとしています。

Taavet氏も人気沸騰中のFintechについてきっと様々な話しを聞かせてくれるでしょう。GoogleやUberといったテックの巨人たちに肩を並べようというTransferWiseの野心や、彼が同のように現在の位置までたどり着いたのか、そして、かつては敵対していた大手の銀行と彼がどうしてパートナーとなることを決めたのか、など興味深い話をしてくれるはずです。

ユニコーンクラブの企業の代表であるだけでなく、エストニアの首相のデジタル政策のアドバイザーを務める彼の話からはきっとたくさんのインスピレーションが得られるでしょう。

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