「いまどき」と読む同音異義語を勝手に作って解説する。

居間土器

弥生時代に使われていた土器。素焼きした薄い土器の上からもう一度土をかぶせて焼いた土器。
現代で言うポットのようなものであると考えられ、
どの家の居間にもあった。ということからこの名がつけられた。
縄文土器に比べると、赤土の濃度が低いため白っぽいのが特徴。
取っ手が蛇をかたどったものなど、様々なデザインが多数発見されており、弥生時代の人々がすでに美的感覚を持ち合わせていたことがわかる。

今ドキ

90年代に全盛期を迎えたと言われる少女漫画ブームの中で生まれた造語。
「今まさにドキドキした瞬間である」を意味し、
中高生の間で大流行した。
発端は当時最先端をいったマンガ「ドキドキをあげる」(中村今日子 著)の中で主人公さつきが発した言葉である。
*「ドキドキをあげる」(小学館) 89年~92年に渡り、リボンに掲載。なかなか勇気の出せないシャイな 主人公さつきがひょんなことから芸能人と恋に落ちるというシンデレ ラストーリー。なかなか進展しないじれったいストーリー展開を見せ る少女漫画のさきがけとなった。

伊馬退き

本当に強いものは戦わずとも、他を圧倒する。ということわざ。
宮本武蔵が初めて江戸に着いた際、伊勢藩の騎馬隊の前を横切ってしまった武蔵に騎士の一人が降りかかろうとすると、伊勢藩の馬達が、武蔵をおそれ騎士を振り落として逃げてしまったという話から。

イマドキ

imagination dockingの略
パソコン上で写真やイラストなどのイメージ画像をコラージュするなどして張り合わせる(ドッキングする)技法。
専用のソフト( 「imagin’ DOCK Adobe」89年 Microsoft社)が発売されたが、巧妙な芸能人のコラージュがインターネット上に流れるなどして社会問題に。現在発売中止。

One clap, two clap, three clap, forty?

By clapping more or less, you can signal to us which stories really stand out.