技術ブログに難しさを感じる企業は代わりに技術twitterをやったらどうだろうという仮説

そういえば技術ブログというものに対して考えてたことがあったのを思い出したので、個人事業主という自由な立場のうちにまとめておきたい。

技術ブログって、難しい

間違いなく技術ブログは企業がエンジニア採用をする上で間違いなく有効な手段だろう。しかし片一方で、下記のようなデメリットについて毎度難しいと感じる

片一方エンジニアから見ると、企業のエンジニアブログに書くことはこんなメリットがあるだろう

しかしこれらは普段アウトプットをあまりしないエンジニアには効果の高いメリットで、普段からアウトプットをしているとちょっとメリットとしては薄くなってしまうかもしれない。

また逆に、普段からアウトプットをするエンジニアからすれば、下記のような点でデメリットにもなってしまう

じゃあブログ寄稿を評価に紐付ければいいのでは?とか、その技術ネタはそもそも業務で産まれたのでは?いろいろ考えるが、なんとなくその議論は「家で勉強しないのは是か非か」みたいな話と方向性は真逆だが近い感じになってきてこれまた色々と微妙な感じになりそうだと思っている。

最近は個人事業主になって、より強く自分の書いてきた記事の重要性を感じるようになったのもあって、個人でのアウトプットを企業に寄稿するというのはちょっと考えてしまうよな、という点がある

実際これまで自分が書く場合には、企業ブログだからこそ書けるネタを書いたり、自分の名前を出さずに書きたいものを寄稿するなど差別化をしてきているし、多分今後もそうするだろう。

技術広報twitterアカウントとかあったらどうだろうか?という案(本題)

技術ブログはエンジニアリソースが少なければ少ないスタートアップなどであるほどそして採用が必要な企業ほど運用のハードルが上がっていくと言えそうだ。

それでは例えば商品の公式アカウントのような感じで、企業の技術広報みたいなtwitterアカウントとかあったらどうだろう?と思ったりしている。これなら人数が少ないスタートアップなどでも可能ではないだろうか?

前述のtweetのように、普段slackで流れているような「ちょっとこんな技術を使おうか考えている」や「誇れるような新規性はないけど今日はこんなことやったぞ」ぐらいな話をつぶやくのがどうだろうというカンジダ。

発想としては社内がどんな技術を使っているか?ということをアウトプットしたいのだから、実は濃度や質の高いブログではなくとも、疑問や検討を含んだレベルのことをtwitterで流すのでも良いんじゃないか?という仮説だ。上ではだいぶ大きいことを書いているが、例えば「gemのアップデート終わった!」とかslackでポロッと流れる軽い話でもいいと思う。

多分これは新しいことでもなく普段CEOやCTO、発信力のある社内のエンジニアが日頃ふわっと行っているはずで、それを広報業務としてやったら良いのでは?という事にも近いといえるだろう。

これをやるとこんなメリットが考えられる

技術について学びたいという話を人事の方から聞くことがあるが、そういう人が担当すれば副次的に技術について知識をつけるのも可能だろう

デメリットも当然あるだろう

(雑感だが、投稿数以外のフォロワー数とかを指標にしだすと失敗しそうだなーとも思ってもいる)

その他思うこと

企業の発信であることを見せながら個人のベースアップになるという点でいうと、Qiitaは大変良いメディアであると感じている。

Qiitaに企業技術ブログ機能みたいなのがあったら結構需要あるのでは?と思ったり。

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