いろんな場所のいろんな会に参加する理由

先週から「長良川おんぱく」のプログラム企画ができるゼミに参加しています。

「おんぱく(温泉博覧会)」と呼ばれるイベントは全国各地で開催されており、その中でも岐阜は日本一の規模を誇るそうです。去年は150ほどの岐阜の街(長良川流域)を盛り上げるプログラムが開催されており非常に盛況です。
例えば
・和良川の匠直伝 鮎串打ち&一夜干し講習
・木曽馬に乗って長良川源流を目指そう
・長良杉でつくる鰹節削り器
等々、タイトルだけで参加したくなるプログラムが満載です。

初めて会う人と初めての企画

はっきりいって先週はとても緊張しました。参加者も会社員、音声翻訳ボランティア、建築家、大学生、主婦と幅広く、しかも半数以上が女性。テクノロジーのにおいが全くしない。
最初に1時間ほどゼミの趣旨を聞いて、実際に去年開催したプログラム「岐阜の和菓子をお供に長良川ブレンドを作ろう!」を体験しました。
ゼミに参加した6名+講師(ゼミの卒業生)3名で岐阜の和菓子屋さんで和菓子の由来を聞いたり、たい焼きを焼かせてもらったり、戦前からある和菓子をつくる鍋をみせてもらったり、その和菓子をつまみながらモカやブラジルやコロンビアで自分好みの長良川をイメージしたブレンドをつくるという裕福な時間でした。

先週はインプット、今週はアウトプット

さあ、6/10–11は自分たちで実際にやるプログラムを考える回です。長良川にまつわる物語をどのような形でみんなでプログラムに落とし込んでいくのかドキドキしています。

いろんな場所のいろんな会に参加する理由

参加者でいることが好き、いろんなワークショップのやりかたを勉強できる、その地域の色・においがよくわかる、来てくれた方に会いにいく使命感、、、と、たくさんあるわけです。
ですが一番は「来てくれるのを待つより、相手の懐に飛び込むのが近道」と考えているからです。何かを要求する前に自分が行動を起こすべきだとおもいます。
所詮、シビックテックなんてギブ、ギブ、ギブ、ギブ、ギブ、して(忘れた頃に別のところから)テイクがあればちょうどいい。ペイフォワード方式なんですよ。

1番の収穫は自分の成長

お金になるってことが自分にとっての1番の価値ではなく、昨日できなかったことが今日できることが1番の価値なんです。それに気づくといろんなことから力が抜けてラクになります。仕事だからとか家庭だからとかプライベートだからとかではなく一様にがんばって、疲れたら休めばいいんです。

(なんとなく、書いて結論なく終わる)

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