Tetsuya Sawada2019年に新たに訪れ、心に最も残った場所 3選。先の記事にも記載をしたけれど、2019年は本当に出張が多い年だった。2018年は「ほぼ毎週のように出張が入っている」程度だったのが、2019年は6月以降「月のほとんどを出張で過ごし、東京に滞在しているのが月3営業日程度」というレベルに出張が跳ね上がり、旅するように働くというのは本…Jan 1, 2020Jan 1, 2020
Tetsuya SawadaINDEPENDENT , SUSTAINABLE and UNIQUE / そして野良教育屋としての僕がつくり出していきたいことについて僕は「教育」という領域の隅っこの方で仕事をしている。色々な人に「なんの仕事をしているのですか?」と聞かれると「教育です」と応えるのだけれど、その次には必ずといっていいほど「誰に対しての?」という質問を受けることになる。Oct 15, 2019Oct 15, 2019
Tetsuya Sawada組織が個人に理念を浸透するという隷属的な組織・個人観ではない理念経営とはどのようなものか理念浸透という言葉があるが、この言葉への違和感を感じた、というところから会社の組織開発チームとディスカッションをしていた。Jan 12, 2019Jan 12, 2019
Tetsuya Sawadaメタボリズムの経営とあるIT企業の経営者に対するインタビュー記事の中で、組織が大きくなるにつれて会社そのものが変わっていく中でどうすれば規模が小さかった頃の「自社らしさ」を保つべく苦労したか、という話が紹介されていた。Jan 10, 2019Jan 10, 2019
Tetsuya Sawada場所にレイヤーを重ね、関係性を紡ぐ17〜18世紀頃からの都市設計の命題は、特定の場所に生活する人が急速に増えていく中で、効率的・合理的に街を作り上げていくためにはどうすればいいか?だったのだと思う。そして、その問いへの解は、場所を分解することだった。Jan 10, 2019Jan 10, 2019
Tetsuya Sawada21世紀を生きる僕らは、教育をどのように進歩させるのか?ディスカッション用に近代教育史から21世紀までの流れをざっくりとまとめている。この後、日本の教育思想史とアートと歴史的出来事を絡めた資料にする予定。Jan 9, 2019Jan 9, 2019
Tetsuya Sawadaコミュニティは求められているのか?個人が自由であることを目的としつつ、相互扶助によって成り立つ、経済的に自立したコミュニティのあり方。例えば、人事・組織領域の人たちの間ではTealなんていうコンセプトが話題になっているけれど、よくよくリサーチしてみるとこういったコミュニティのあり方は、21世紀的なものではなく、大…Jan 8, 2019Jan 8, 2019
Tetsuya Sawadaネイティブ・インディアンと新しい意識ミテモHOMEROOM(ミテモが展開してるメディア)への記念すべき初投稿。テーマは、アメリカン・インディアンについて。Jan 8, 2019Jan 8, 2019
Tetsuya Sawada歩道を歩いている母親と子供がいる。それまで並んで歩いていたが、子供が一歩先に進み母親に「追いかけてごらん」とポーズをする。いつのまにか、歩くという行為から遊びが生まれる。このように本来遊びというものは、遊びとして用意されたものではなく、行為の中に、ただただ自然に立ち上がる。遊びには始まりの境界線はない。そして、終わりの境界線もない。遊びは自ずと、不意に終わる。Jan 8, 2019Jan 8, 2019