「シンゴジラを絶賛する人って稗とか粟しか喰ったこと無いの?」「ゴジラが動いてるだけじゃん」、プロ漫画家の批判に総ツッコミ

『シン・ゴジラ』を観た漫画家さんが、みんな絶賛してるけどそれほどのものでしょうか?的な発言(というか漫画)を表明して炎上しているというもの。

なんかさ、どっちもどっちという感じしかしませんよね。でも思うのは自分の好きな作品を貶されたらカッとなってしまう人がなんて多いんだろうなーとは思います。

『シン・ゴジラ』は観て来て傑作だと思ってるんですよね。凄い面白かった。邦画には珍しく恋愛要素もお涙頂戴要素もないという潔さがもの凄く痛快だった。でも面白くなかったという意見も聞きたいんですよね。
ネットにはこの映画の賛同意見はいっぱいあるじゃないですか。その中には「あーこういう見方もあるんですね」という批評に値するものもあると思う。それと同じくらいの批評性を持った面白くないという意見があれば読んでみたいですよね。あーそういう風に考えるんだ、と気付かせてくれるようなもの。色んな見方ができるのが映画の良さだから。
自分の好きなものを揶揄されたり貶されたりしたらカッとなるってのは分からんでもないけど、自分が作ったわけぢゃないんでしょ?冷静になって欲しいですよね。カッとなってそのままってのは感情が剥き出しの状態なわけで理性でコントロールしないと。感情の赴くままに生きている人間のなんと多いことでしょうかね。

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