参議院選挙

参議院選挙が終わりましたね。投票には行かれたでしょうか。結果は報道にもあるように改憲勢力が3分の2に達するという結果だそうです。

選挙が終わったら後は政治家にお任せするしかありません。我々が関与できるのは投票行動しかありませんから。今後、改憲発議を行うかどうかは政治家に任せるのみです。発議されれば国会を通過して、有権者としては国民投票で票を投じることが直接的な意思表示になるでしょう。憲法審査会なんて儀式でしかないでしょう?安保法制の審議で法学者が違憲であるという認識を示したのに法案は可決されたんですから。

話題にもなっていることですし、是非自民党の改憲草案を読んでみて欲しいです。改憲のある無し、修正がある無しに関わらず、現時点での与党の考え方を知っておくのは無駄ではないと思います。
そしてその意味するところを専門家の解説と共に知って欲しいところです。ネットで市井の人が語るのを読むのも良いのですが、専門家の意見には拝聴すべきものが確実にありますから。改憲に賛成の意見にも反対の意見にも目を通すことをお勧めします。

なにかを決める為には沢山の情報を入力して判断する必要があります。選挙、投票に限ったことでないのは自明だと思います。この機会に是非情報を入力してみて欲しいです。

自分の基本的な立ち位置としては憲法に従わない者には憲法を改変する権利は無いと思っているのですが、選挙結果から見れば安保法制の成立過程で与党が見せた解釈改憲という方法を国民は容認するということでしかないので、民主主義には従わざるを得ませんね。