天皇生前退位 制度化は「憲法改正が必要」

天皇陛下のお言葉があって生前退位についての論議の中のひとつです。

天皇陛下の生前退位をめぐり、内閣法制局などが将来にわたって生前退位を可能にするためには「憲法改正が必要」と指摘している事が判明。

なんでこうなるんでしょうね。法学的に問題があるんでしょうか。専門家の意見が聞きたいところです。内閣法制局は現行憲法で集団的自衛権の行使は可能なんて言い出すところだから信用できません。内閣が法制局のトップに自分達の意向にそった人物を配置したりするんですからね。どうにもでなるのでしょう。

憲法改正が必要だとは思えないんですけどね。皇室典範ってお読みになったことあります。ちょっと引用すると

第三条 皇嗣に、精神若しくは身体の不治の重患があり、又は重大な事故があるときは、皇室会議の議により、前条に定める順序に従つて、皇位継承の順序を変えることができる。
第四条 天皇が崩じたときは、皇嗣が、直ちに即位する。

となってるんですけど、この部分で退位について規定しているんだから生前退位もその条件に加えれば済む話じゃないんでしょうか。法の専門家からすれば何か整合性が脅かされるのでしょうか。
安保法制の憲法審査会では招致された法学者が3人共違憲だと具申したのに法制は強行されたんだから、今後も法学者がどんなことを言っても無力なんだろうなという気はしています。

One clap, two clap, three clap, forty?

By clapping more or less, you can signal to us which stories really stand out.