時々老人ホームにボランティアで院内の雑務作業をお手伝いしているのだけど、介護士や理学療法士という人達の仕事ぶりを見るにつけ頭が下がります。自分には絶対出来ない仕事だと思うので。
お年を召したというだけではなくて、家で生活するのが困難な人達が入所していて、その大くは脳梗塞などで半身が麻痺しているのでリハビリをしているわけですが、療法士さんたちは、リハビリに付き添って指導、介助をするのは勿論のこと、声を掛けていつも励ましてるんですよね。仕事とはいえ、彼らにだって調子の悪い時や不機嫌な時はあるのだろうけど、笑顔で老人たちと接している。ぞんざいな態度でいるのは見たことがない。
あまり高給な仕事ではないと聞いたことがあるけれど、介助というのは結構な肉体労働でもあるし、患者さんに接するという接客業の側面もあるし、療法士という専門職でもあるし、つくづく立派な仕事だと思います。

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