高圧ガスを使用した可燃性の製品

不安や惨めな気持ちと闘っている、というか耐えている。耐えるしかない。他にどうすることもできないから。これはお薬を減らしていくことによる副作用だと思うけれど、それが分かっているからといって気持ちが楽になるものでもない。でもそう思って、いつかくぐり抜けられると思わないと耐えられないけど。
人の話しているのが耳に入っても不安になるような言葉しか耳にはいってこない。「駄目だ」とか「汚い」とかいう言葉が耳に入ってきて、全て自分のことのように感じてしまう。明日、とある説明会に参加する予定だけどちゃんと質問したりできるだろうか。それも又、不安。
不安というものが心にこびりついていることの辛さは人に説明できない。今はもう誰かが理解してくれるとは期待していないので、わざわざ人に話すこともないけれど、昔は人にに分かって欲しくて話したこともある。大抵、返ってくる答えは「誰でもそういうことはある」というもの。確かに不安に襲われたりすることは誰にでもある。でもそれが原因のない得体のないもので始終心にいついているとこんなに苦しいものはない。ストレスの原因が分かればそれが過ぎれば、乗り越えられればその不安の多くは解消するだろうけれど、ただもう心の中で不安を再生産しているような状態では、その原因を取り除くこともできない。誰にでも不安はあるだろうけれど、例えば誰でも風邪をひいて熱が出て苦しむことはあるだろうけれど、ずっと熱が続いたり、熱の原因が分からなければそれはとても苦しいものなのです。
とはいえ今は減薬中のことだからなんとか先はある。減薬に体が慣れれば恐らくはましになるだろう。そう思って耐える。

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