KANSO Tips — 今日は、KANSOを使うときに気をつけてほしい、画像の貼り方についてお伝えします。 タイトルの通り、画像の貼り方ひとつで、サイトのクオリティーに差がつくので、KANSOを使用している方は、ぜひ参考にしてください。 画像を貼る時のたった1つのポイント Webページを見ていると、「画像のサイズ」が気になることがあります。 画像が、Webページの「コンテンツ幅いっぱい」に表示されていると、パソコンから見ても、スマートフォンから見ても、綺麗に表示され、しっかりとしているページという印象を受けます。 しかし、画像がWebページの「コンテンツ幅いっぱい」ではなく、中途半端なサイズで挿入されていると、見た目のバランスが悪く、素人が作ったサイトというイメージを持たれてしまいます。その結果、情報の信憑性が疑われることも・・・

KANSO ワークショップを開催しました — 先日、「KANSO」ワークショップを開催しました。 ※ 「KANSO」とは、toiee Lab が開発したWordPressオリジナルテーマの名称です。詳しくは、こちら。 私は、「KANSO」の開発には携わっていなかったため、KANSOを使ったことがありませんでした。 そこで、私もこのワークショップに参加しました。 ワークショップに参加して、KANSOについて感じたことは、 「簡素で、高機能だ！！」 です。 ・・・少し、かい摘みすぎた感想となってしまいました。 皆様が、今知りたいことは、 KANSOの魅力って具体的に何なの？ ではないでしょうか？ そこで、今日はKANSOのレビューを1ユーザーとして、書こうと思います。 設定が簡単、楽チン！ WordPressを使ったことがある方は、共感していただけると思うのですが、WordPressで新しいサイトを作るときは、とにかく「設定」が面倒です。

情熱を見つけるための1つの方法 前回、投稿した記事が嬉しいことに、好評で、多くの方から、「良かった」と言っていただけました。 あなたの仕事は何ですか？ 私がこの会社で働く理由blog.toiee.jp お読みいただいた方々、ありがとうございました。 コメントやいいね（Clap）などをいただけると、 自分の記事が役にたつことができている と実感することができ、非常に嬉しいです。 今後も、前回の記事と同様に、読み終わった後に、少しでも 「頑張ろう」とか 「考えるきっかけ」になる ような記事を書いていこうと思っています。 今日は、人生の大先輩から頂いた「忘れられない一言」についてお伝えしたいと思います。 あなたは、どっちに火がついてますか？ 私がこの会社でインターン生として、働いていた時の話です。 弊社のワークショップに参加してくださった一人のお客様が、「ハッ」とする一言を仰りました。 お客様：「人が動く時は、どっちかに火がついた時や。どことどこか分かるか？西君」

私がこの会社で働く理由 先週末の休日のことです。 雨が降っていて、一日家にいたので、久しぶりにドラッカーの本を手に取って、読んでいました。 何となく読み進めていると、ある一文に目が止まりました。 自らがいかなる権限をもっているかが問題ではなく、自らがいかなる貢献をなしうるかが問題である。会社で何をしているかと聞かれて、何と答えるかである。ふだんから何を求められているかを考えていない限り、役職名をもって答えるという羽目になる。 この一文を読んで、「ドキッ」としました。 正直、今の自分なら 「教育の会社で、マーケティングを担当していて、今は特にWordPressのことに注力しています」 というように、「役職名」をもって答えるしかないと思ったからです。 「これではマズイ」と思ったので、改めて「自分の仕事」について考えてみました。 忘れかけていた夢 「自分の仕事について、考えてみよう」と思ったまでは良かったのですが、早速躓きました。難しいお題すぎて、何から考えていいのかわからず、考え込んでしまいました。

北海道で教職員として活躍している、井餘田さんにお話を伺いました — 多様性から学ぶ、学び続けるコミュニティを作りたいという井餘田さん。北海道の豊浦で、高校の教職員として働きながらも、最近では、豊浦でみんなが集まるコミュニティカフェを作ったそうです。そんな井餘田さんが実現したいこととは？ Q. 井餘田さんは、現在どんなことに取り組んでいるのですか？ 現在は、北海道の豊浦にある高校で、教職員として働いています。 また、去年から、「人を育てる立場の大人」が継続的に学ぶ場を作るために、近くにコミュニティカフェを準備してきました。 Q. なぜ、toiee Labパートナーになったのですか？ 私が働いている学校は、「先生と親で作る学校」という特徴がります。 なので、先生も親も、みんな学校の教育に対して、すごく熱心で情熱を持っています。 学校に入学して来る生徒の家庭は、 我が子をうちの学校に入学させるため、わざわざ北海道の外から家族ぐるみで引っ越して来る場合がほとんどです。

toiee Lab には、亀田に「名プレゼンテーターーになるよ」と お墨付きをもらっている、林という社員がいます。 彼は、場の変化に動じることなく、適切なサポートができる toiee Lab 期待のエースです。 しかし、そんな人前で話すことが得意な彼も、この会社に入った当初は「人前で話すとこちらにも緊張が伝わってくるくらいのチキン野郎」でした。 今日は、そんなチキン野郎が「亀田のお墨付きをもらうまでの、名講師」になった「秘密の方法」をお伝えします。 心が折られた、先生からの一言 林は、 いつも仕事の前準備は、誰よりも念入りに行い、 どのような些細なアドバイスや気づきでも、メモを取り、 通勤中は、仕事に関わる本を読むのが日課 というほど真面目です。 そんな彼が、学生の頃、英語の授業でプレゼンをする機会がありました。 真面目な彼は、一週間以上前から、この発表に向けて準備をしていました。 英語を勉強することは好きでしたが、人前で話すことは得意ではなかったので、前日も緊張して寝付けないくらい、ずっと緊張していました。