Bluemix DevOps ToolChain support Gitlab Repository.

どうなるのだろうとヤキモキしていたらBluemixのToolChain上にサービスが追加されていた

利用可能な2つのリポジトリ

そもそもは、IBMが以前から提供していたDevOpsの中でもデプロイを管理する部分の仕組みを「ToolChain」として新しく発表した際に、それまでその機能をになっていた hub.jazz.net を切り離した事から始まっている。この hub.jazz.netには git のプライベートリポジトリの機能があったのだが新しい ToolChain では Githubのみがサポートされていた。つまり Githubを有償で利用していないと ToolChainを利用したいわゆる継続的デリバリーの仕組みを利用することが出来なかったのです。

新規構成の作成時オプション

作成するとGithubと同様にアイコンが出来る。

しっかりとGitlabのサービスが利用できるようだ。

GItlabの管理画面

ちょっと触ってみようと思ったが Bluemixでの User/Password ではgit clone https:/~が出来なかったのでSSH-KEYを登録し以下のように ~/.ssh/config を設定した。

Host git.ng.bluemix.net
User git
HostName git.ng.bluemix.net
TCPKeepAlive yes
identitiesonly yes
identityFile ~/.ssh/bmx_rsa

作成したリポジトリは、パイプラインのステージにおけるInputとしても登場している。

Delivery Pipeline での ステージの設定

無料でプライベートのgitリポジトリが利用できるようになったのは素晴らしいですね。DevOpsサービスを利用する際のハードルが下がったように感じます。Gitlabでは個人だけでなくグループという単位の管理もできますので複数人で実施する際にも実用できます。Integrationの機能などGithubに比べると差があることはありますが必要な機能は有ります。(Gitlabの場合にはIntegrationは、WebHookを指定することが可能です)

本サービスは「試験用」版のため実際のサービス提供時には利用条件などが変更になることもありますのでご注意を。

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