「決断が早い」と「考えないで決める」って違うんだ。

決断力。
自分がなにをするにも大切だと思っている能力の一つです。
そして、その決断は正確性よりも決断までのスピードを重視してきました。
決断の速度が早ければ早いほど、軌道修正も出来るし、その後のプロセスも早めることが出来ると考えてきたからです。
しかし、最近、
「決断が早い、決断力がある」と「あまり考えずに早く決める」ということは、似て非なるものだということに気がつきました。

決断力を高めるために、自分は
「食べるものを決めたり、判断に迷ったときは5秒以内で決める」
という決めを自分の中で持っています。
日々の小さな意思決定の際に、決断力を高めようと考えてきたからです。
そのかいあってか、何事にも「決めるスピード」は早くなった気がします。
しかし、この過程で一つの悪いクセがついていました。
「あまり考えずに、とりあえず直感で物事を決めてしまうクセ」が着いていたのです。

直感ですぐ決めること自体が悪いのではありません。
もちろん、食べたい物を決めたり、なにか買い物で迷ったときはそれでいいと思います。
しかし、仕事やプライベートでも大事な場面で、それがクセとなって出てきてしまうのはよろしくないですねえ。
例えば、情報があまり揃っていないのに、とりあえず物事を決めてしまったり、一度確認すれば良いものをその場で決めてしまい、その後に響いてしまうことが、仕事や重要なプライベートの場面では多々あります。
それが自分には少し多いことに最近気がつきました。
こんなことを書いていると、とても当たり前のことすぎて、なにを書いているんだと自分でも呆れてしまいますが、意外と簡単なことでも出来ていないことはたくさんあり、こういった大事な場面で顔を出してくるものです。
そういった場面により、悪い一面を出してしまうクセを今から少しずつ修正していく必要を感じています。

これから意識すべきは、
「あまり考えずに、とりあえずすぐ決める」
のではなく、
「必要な情報が揃い、その後の過程を考えた上で、スピードを意識し、決断する」
ことです。
自分の強みだと思っていたことが、弱みでもある、ということは往々にしてあるんですね。

良いこと書いてる気になってなんも良いこと書いてない。

要は学生のブログなんか自己満ですよね。

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