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Sep 1, 2018 · 8 min read

Cardstackの未来:Chris Tseが『Huoxing Caijing』のインタビューを受ける(2)

Cardstackの創設者が中国のメジャーテクノロジーメディアと対話

具体的な使用例はありますか、それともまだコンセプト段階にいますか?

最初の使用例は、「カードスペース(Card Space)」と呼ばれるコンテンツとコミュニティの管理システムです。

一旦コミュニティ管理システムが構築されると、既にスマートコントラクトを結んであるこのコミュニティ管理サービスとインセンティブツールを他の暗号化プロジェクトにプロモーションします。そして他のトークンプロジェクトを実行しているウエブサイトがCardstackに切り替えることが私たちのビジョンです。

役に立つものを作ることによって、Cardstackの流通ができます。 人々は私たちが作ったツールを利用してコピーを作成し、Cardstackを使い始めます。そしてCardstackを好んだユーザーは分散型音楽プラットフォームなどを構築した後、Cardstackを使用してサイトにアクセスした訪問者に報酬を与えるバウンティプログラムを始めます。

現時点でCardstackにとってのライバルは?

シリコンバレーのすべてのアプリは、別のアプリがすでにやったことを、より収益性の高い方法でやろうとしています。新しい発想を出す人はもういなくなり、加えて総量が固定されている顧客の注意力と利用できる電子現金を巡って、誰もが争い続けています。そして、この状況を見て見ぬふりをする彼らに「今までしようと思ってることをすべてこなせるアプリはありますか」と尋ねるとしても、いい返事は帰って来ないでしょう。写真を7つの異なるプラットフォームで共有できるかもしれませんが、これが限界です。人々はなおPDFをメールで往来し、 Google、Facebook、WeChatでさえも未解決のワークフローもたくさん残っています。

それでも、カスタムアプリケーションを開発したり、Wordを使用して新しいワークフローを作成し、ただそれを完成されたアプリで提供されているものの外部で動作させようとしている人がいます。すべてのワークフローはユーザーがもともと持っているツールに導入され、WordPressは本来するつもりもないことに使用されます。だから私は、ソフトウェアの面では大いに満たされていないニーズが存在していると考えています。なぜなら、デジタルスーパーパワーは特定の(時代遅れの)収益化モデルにおける収益性の高いユースケースに集中し、ソフトウェアが簡単なことをするためだけにあることを忘れているからです。

どんな方法でユーザーに慣れ親しんだものを捨て、分散型インターネットに参入させますか?

これはあなたがこの業者に詳しいと思っている上で話しています。私たちは、ユーザーの採用を得る最良の方法は、徐々に前進している分散化によるものにあり — — ユーザーのニーズを満たすことにあると考えています。ワークフローにまだ見られていない新しいバックエンドを導入することで、分散型技術の組み込みができます。そこから徐々にユーザーが「自分の鍵が欲しい」という段階に入れます。

私たちはCardstackをこのように構築しています:cardstack.comでCardstackソフトウェアを使い始めたとしても、最終的にあなたはサブセットを取り出し、Gitを使って、cardstack.comのために作ったものを移転させ、それを自分だけが支配できるものにすることができます。

貢献されたコンテンツから一つのサブセットを取って、これがオリジナルであることがわかります。たとえcardstack.comがシャットダウンされても、あなたがそのコンテンツを書いたという事実に変わりはありません。ソフトウェアのようなものでしょう? あなたはコピーを作り、私は自分のソフトウェアをフォークし、保留する、それだけです。

そしてこういうアーキテクチャーは、最初からパラダイムを変える必要はありませんが、パラダイムの変化につれて、それ以上の分散化を求める世界で、私たちのアーキテクチャーでそれを実現するサポートを提供できます。ユーザーがいつでもクリックだけでCardstackのエクスペリエンスをすべて自分のパーソナルデスクトップにダウンロードできるよう取り組んでいます。 大企業であるデジタルスーパーパワーは逃げ道を持たず、それが私たちが特別である原因だと思います。もっと重要なのは、本当にユーザーのためを思ってる会社は分散化を取り組むでしょう。

コアチームのメンバーを紹介してくれますか?メンバーたちはブロックチェーンの経験を持っています?

私自身はブロックチェーンでかなり経験を持っています。 2004年、フォーチュン500のR&Dに携わる前に、私は私的通信のためのピアツーピアのアファイル転送アプリを構築しました。だから私はFacebookが普及する前に分散化のピアツーピア運動をしていましたのです。 しかし、プロトコルを本当に信じていた人として、集中化が進んでいくにつれて、私はますます落ち込んでしました。Googleのウェブは非常に分散されているが、それに対してFacebookの高度の集中化は本当に私を落胆させました。

しかし、その後、特にビットコインとイーサリアムのおかげで、私たちはまた分散化に戻ることができました。 Vitalikに会ったとき、彼が自分の考えを教え、そして私は「10年前のアイデアをすべて消せます」と言いました。それが大学を卒業したばかりの若い子供としての私が本当に信じていたものだからです。純粋な科学 -分散化とピアツーピアモデルが私のすべてでした。

違法な音楽やファイルを共有するツールがブームの時期がありました。それはもう前の年代のことになるかもしれませんが、私たちにとってそれはピアツーピアと分散化最後の波でした。だから私はボトムアップでピアツーピア・スタックを構築する自信があると思います。

さて、私のシニアエンジニアチームを紹介しましょう。まず、Ed Faulknerはうちのリード開発者です。MITで修士を取得した後、彼はコンテンツ配信ネットワーク(CDN)用の分散システムを作る「Akamai」というボストンの会社で働いていました。彼はそこで分散型アーキテクチャに取り組み、それは私たちがブロックチェーンで使用しているアーキテクチャとよく似たものでした。

約3年前彼と出会ったとき、私は彼にCardstackのユーザーエクスペリエンスに関するビジョンを教えました。彼のこともよく知っていたので、私は「一緒に仕事をしませんか」と声を掛けました。それ以来私たちは一緒に仕事をしてきました。Cardstackは彼がセキュリティシステムに対してシステムエンジニアとしての理解を反映しています。彼はSSLの証明書をたくさん作りました。例えば、Akamaiのロックアイコン作ったのが彼です。だから彼は暗号化、生産品質やセキュリティシステムを知っていて、MITから得たコンピュータサイエンスの経験を、私のビジネス思考とアーキテクチャ計画と組み合わせます。

3人目のチームメンバーはHassanです。2014年、私はイーサリアムの創設者ConsenSysのVitalikとJoe Lubinに出会い、2つのブロックチェーン企業を始めました。Hassanはビットコインブロックチェーンで製品を作るよう私を促し、だから言う通りに作りました。そして、私はミュージシャンでもあるので、音楽メタデータ関係の別のプロジェクトも参加しました。Hassanは私がこの2つの製品の制作に手助けをしてくれました。彼は現在はチームのリードプロジェクトエンジニアを勤めています。彼は昔ビットコインブロックチェーン、Bitcoin D、そしてOP_RETURNのすべての低レベルのものの構築に関与しました。そして彼は現在イーサリアムとスマーコントラクトのアーキテクチャ開発に取り組んでいます。

私たち3人は、製品、分散型システム、スマートコントラクトについて多くの専門知識を持っています。

しかし、エンジニア主導の会社として、エンジニアだけではなく、他の人々の声も聴きたいです。だから今のようにインタビューを受けることがとても嬉しく感じます。 それが私がここにいる理由です。 私は人々が本当に関心を持っていることと、彼らを悩めることは何かを聞きたくて、そうして私たちはコンテンツを作り出せます。プロジェクトを複雑にするでなく、実際問題を解決し、人々の心の中に残りたいです。 Cardstackは一つのプロジェクトだけでなく、仮想通貨とブロックチェーンの可能性を発揮させるためにも役に立てます。

telegram:https://t.me/CardStack_JP2018

Written by

Japanese Operations Specialist

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