‘Starting Over’


It’s been a long since we took the time,
No-ones to blame, I know time flies so quickly,
But when I see you darling,
It’s like we both are falling in love again,
It’ll be just like starting over

John Lennon, (just like) Starting Over, Lyrics © EMI Music Publishing, Sony/ATV Music Publishing LLC, Universal Music Publishing Group

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私は、現在東京の大学で社会学を専攻している22歳です。頭の中であれこれ考えることが好きで、そんな「あれこれ」を蓄積しておける場所がほしいと思って、このMediumというツールを使ってみようということにしました。「あれこれ」の中心となる話題は、私の好きなこととなるはずなので、まずは私の好きなことを簡単に紹介したいと思います。

What I like…


映画を観ることが好きです。邦画・洋画(アメリカ、イギリス、フランス、その他)を問わず、月に5本くらいを目安に観るようにしています。かと言って、評論家気取りの辛口映画批評などをするつもりなど毛頭ございません。何せ私は映画を専攻しているわけでもないし、映画監督でもないのですから。ただ、映画の中の素敵な場面・言葉・メタファーなどを自分なりに見つけて「素敵だなあ」と感心することがある種の趣味なのです。要は、評論家気取りをする勇気もないくせに、あたかも「自分は映画知っています」という悦に浸っていたいだけなのです。

プレミアリーグ(イングランドのサッカーリーグ)が好きです。特にアーセナルというチームが好きです。他のリーグもたまには観ますが、一番好きなのはプレミアリーグです。元々イングランドにおいては、Footballは労働者階級のやるスポーツでした。それが今や世界で最も人気のあるスポーツの一つとなったわけなのですが、プレミアリーグでは、その歴史の名残をみることができると私は思っています。つまりは、労働者階級の気取らない「愚直さ」が選手のプレーぶりや観客の一挙手一投足に現れているように思います。泥まみれ、ときには血まみれになってでもゴールを奪いに行く姿勢、そしてそのようなプレーに対して惜しみなく拍手を送る大観衆。これこそが、プレミアリーグの魅力であり、私がプレミアリーグを愛する理由です。

私は教養を身につけることが好きです。「教養」と一言で言ってしまっても、私にもこの「教養」というものが一体どのようなものなのかが分かっていません。それでも、「人よりちょっと難しいことを知っている」という状態を常に目指しています。そうです、これも悦です。特に人文系の知識は好んで取り入れたいと思っています。「経済」とか「ビジネス」とかに絞るのではなく、「広く・深く」をモットーに本や論文を読んでいます。


Starting Over


突然ですが、冒頭ではジョンレノンの一曲「(just like) Starting Over」を引用をしました。ビートルズでの絶頂と仲間との確執を経験したのち、ヨーコ・オノとの結婚、そして隠居し子育てに勤しんだ。そういった過去から、新しく「Starting Over」するための曲です。皮肉にも、ジョンはこの曲を発表してしばらくしたのちに、暗殺をされてしまいました。「ジョン=ヒッピー」といったイメージがありますが、本人が望んでそのような道を選んだのか、あるいはヨーコ・オノに影響をされたのか、はたまたメディアによって「ヒッピー」のカリスマに祭り上げられたのかは分かりません。しかし、ジョンも一人の人間に変わりはないわけで、新たに「ここから始まっていくんだ」という「ごく普通」の抱負も抱くわけなのです。この「ごく普通」の「Starting Over」を私もここに期してみたいと思います。

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