【友達0人→参加者120人超え】Web企業のPMによるe-sports大会グロースハック術

こんにちは、とみーです。普段はWeb企業のPMというお仕事で、アプリのユーザーの動きを数値で見ながら、どうしたらアプリを使ってくれる人が増えるんだろうと夜な夜な考えています。

最近は動画を研究してますよという記事も出しました。

そんな真面目なPMの私ですが、アプリでユーザーを伸ばすのと同じぐらいゲームが好きで、この度「スマツク!」という企業対抗のスマブラ大会を企画しました!

https://smatsuku.fun

はじめての大会企画で、しかも100人規模の大きな大会という無謀かとも思えた挑戦でしたが、おかげさまで30を超える企業様からエントリーをいただき、満員御礼で大会の日を迎えることが出来ました。

そこで今回は、どうやって集客したかノウハウとして共有していきたいと思います。

ポイント1: イケてる感を演出する!

はじめてのイベントなので、参加する側も不安です。お前ら誰やねん…このイベントは本当に開催されるのか?と疑問を抱かれてしまってはエントリーしてもらえません。

そこでまずは、イケてる感を演出することを意識しました。

イケてるWebサイトを構築

まずは受け皿となるWebサイトが必要です。ペライチをサクッと作るツールはたくさんありますが、よくあるテンプレを使いまわしたサイトは個人的にはイケてる感を感じません。

そこでしっかりドメインをとり、オリジナルなデザインのサイトを構築することにしました。

普段Web企業で働いているので、Webサイトを作るのは得意です。社内のリソースをかき集め、1日もかからず、サクッとwebサイトが完成しました。

もちろんサイトを作ったら、Google Analyticsを設置して、フォームのボタンにクリックイベントを仕込みます。ここまではPMとしては呼吸のごとく、無意識でやってる動作だと思います。

常にGAを見てないと落ち着かないですよね?

ちなみにペライチを作るには、Netlifyってやつがめっちゃ便利らしいです。

https://www.netlify.com/

スマツク!のサイトに行くとこの動画が流れます。冒頭の記事にもあるようにやはりイマドキは動画でしょう。

動画はFacebookのイベントページでもシェアされたときなどにめちゃくちゃ映えるので、おすすめです。

イケてる会場を抑える

会場はオフィスや会議室ではなく、中野にあるRED BULL GAMING SPHERE TOKYOを借りました。

レッドブルなら普段ゲームやらない人にも知名度はバッチリです。イマドキ感↑↑です。F1や音楽だけでなく、e-sportsもガンガン支援しているレッドブル…かっこよすぎます。

これで受け皿はバッチリです。早速集客していきましょう。

ポイント2: みんなに大会の存在を気づいてもらう!

いくら楽しい大会でも気づいてもらえなければ、参加者は集まりません。

いいプロダクトを作れば流行る時代はもう終わった。注目を制するんだ!というのを、われわれPMはアテンションから学んだはずです。

Twitterでひたすらふぁぼ!

一番効いた施策はTwitterです。Twitterの基本は狭く濃くです。いくらプライベートアカウントで宣伝しても全く誰にも刺さらないので、まずは公式アカウントを作ります。

公式アカウントじゃなくても、サブ垢でスマブラ垢を作ってスマブラへの思いを日々ツイートして、スマブラファンのコミュニティに入り込んでいくのもいいと思います。

アカウントが出来たら、スマブラが好きな社会人がつぶやいてそうなツイートに狙いをつけて、スマブラ大好き社会人を見つけに行きます。

今日は会社で飲み会からのスマブラ大会!先輩めっちゃ強いんだけど…まじかよー次はリベンジ!

例えばこんなツイートしている人は、おそらくスマブラ大好き社会人でしょう。ばっちり、われわれの見込み顧客です。

今回は、Twitterで以下のキーワードで検索し、出てきたツイートをスマブラSPの発売日までさかのぼってふぁぼしました。

・スマブラ 企業
・スマブラ 会社
・スマブラ 社内
・スマブラ オフィス
・スマブラ 弊社

露骨にPV上がってます!

このふぁぼ施策を始めた日は、通算で最高のDAUを獲得することが出来ました。また地道にふぁぼ活動を続けていくと、スマブラの大会情報をまとめてくれているインフルエンサー的な人にみつけてもらいました。

GoogleAnalytics上での3番目の山は、この鮫木さんのまとめているスケジュール表に載せてもらったタイミングでの伸びです。

足でひたすら稼ぐ!

世界的なアプリのTinderが最初のグロースハックとして、有名大学のバーやイベントに出向き、10人に登録をしてもらう活動を続けたのはとても有名ですね。

そうです。Twitterの次に効果を発揮したのは、オンライン全盛期でもガンガン足で稼ぐ営業です。わたしたちも社会人がいそうなスマブラのオフラインイベントをSNS上で探し、何回も出向いては友達をつくり、時には主催の人にイベントの最後に告知をしてもらいました。

みなさんぜひ遊びに来てください!

こんな感じで無事に「スマツク!」を参加企業が30を超える企業対抗スマブラ大会として、グロースハックをすることができました。

今回エントリーを逃してしまった企業の人も、見学やソロ参戦として参加することができますので、ぜひ当日遊びに来てください!

より詳しい情報は公式サイトから確認をお願いします。

https://smatsuku.fun/

それでは、みなさん楽しいe-sportsライフを!!

e-sportsを盛り上げるお手伝いします

オンラインマーケティングや、e-sports関連のアプリ制作、新規事業の立案。ツールを駆使した大会運営ノウハウの提供など、オンライン系を中心にお力添えできると思います。

ぼんやりとあるアイデアを形にして欲しい…今こんなことをやろうとしてるので手伝って欲しいなどございましたら、Twitterから気軽にDMください。

ざっくりと議題投げてくれれば、相談ベースからお話させていただきます。