スタート・イット・アップ

Tomoya Otsuka
1 min readSep 11, 2017

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DONGURI永井さん/FICC藤井さんとの食事で、要約すると「発信して欲しい」みたいなことを言ってもらった。折角、背中を押してもらうような言葉をいただいたので、さっそく取り組んでいこうと思った。

が、どのような姿勢で書くべきか。題材 — 何について書くのかというより文章の性質。

体験したことのみを述べるのであれば、独自性は高まるけれど読者にとって得られるものって果たしてあるだろうか。考えたことのみを語るのであれば、ある読者には与えることがあっても、一方の読者には当たり前のことだろう。

ならば、その2つ、体験と思考を併せて書けばいいのかと、当たり前だろと言われるようなことを、シャワーを浴びながら思い、ここに書き留めた。

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