ASMRがある前に日本のシチュエーションCD産業はもう凄いですよね。なぜ今更ASMRが流行りなのかね🤔
Takaraka
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これは僕個人の考えです。
シチュエーションCDは昔から沢山あるのに、何故、今流行ってるの?という疑問ですが、ASMRという言葉が広がるまで、日本のインターネット上では

・雨や風で揺れる木の音が主役の作品→「リラクゼーション」
・耳かき音やスライム等の音が主役の作品→「音フェチ」
・声(囁き、シチュエーション等)が主役の作品→「声フェチ」

この3つの名前で分けられることが多かったです。パソコンでいうと、ファイルのフォルダが別々でした。

それが「ASMR」というフォルダにまとめられる!ということがわかったのが、数年前からだと思います。

それまで、例えば「囁き」「雨の音」「シチュエーション」が混ざった1つの作品があった場合、どのフォルダに入れれば???と悩んでいたものも「ASMRのフォルダに入れればいいんだ!」となりました。

フォルダわけが難しかった作品も「ASMRというフォルダに入れれば良い」と知ったことで、ASMRのフォルダに入る作品も増えたのだと思います。

それ以前に「この人の声は聴いていて落ち着く」「水の音は聴いていて落ち着く」という気持ちはあれども、それを「ジャンル」で言い表すことが出来なかった人も多かったと思います。音楽でいうと「こういうリズムや音を使う曲が好きだけど、なんていうジャンルかわからない」という状態だと思います。そういう人が、「自分はASMRが好きなんだ!」と、認知し始めました。ジャンル名を知ったことで「私ASMRが好きなんだよね~」と話すことが増えて、それまで隠れていた人達が表に出てくるよになりました。なので、流行っているように感じるのかもしれません。

「シチュエーション」が「ASMRのフォルダ」に入れるようなったのも、ここ最近だと思います。それまで「シチュエーション」は「声フェチ」のフォルダか「シチュエーション」のフォルダに分けられていたからです。