僕なりのトラウマを旅立たせる方法。

Tsai
Tsai
Sep 8, 2018 · 2 min read

自分が天国のようだと思う場所を想像して、そこの入り口(自分が入り口だと思えばどこでも)に、「この人に傷つけられた、この人にトラウマを与えられた」と思う人を立たせてください。その人の表情は穏やかで、自分の思う「もうこの人は過去とは違う。この人はもう自分を傷つけたその人ではない」にしてください。

その人と向き合って、微笑み合いながら、その人から「ごめんなさい。お元気で」と柔らかいトーンで言われるのを想像してください。こちらも穏やかに「さようなら。お元気で」と告げて、その背中を見送ってください。

一度だけでは変わらなくても、それを繰り返していると、少しずつだけど心が癒えていく感覚が僕にはあります。その人を無理矢理追い出すわけではなく、恨み続けるわけでもなく、自分の心から穏便に、ハッピーエンドな形でそれを旅立たせる僕なりの方法。

許せないと思う時もあるけど、自分にも相手にも因果応報がくるし、Keshaが「Praying」で「神様にしか与えられない赦しがあるの」と歌っていたけど、本当にそうだと思う。許すのではなく、恨みを手放すことから始めたっていい。人生を書き込むノートは思いのほかページ数が少なくて、その割に人生はドラマに溢れていて、綴ることが沢山。何をそこに記すか選ばないと。ずっと恨みを抱いている状態は、自分がその人に心を支配されていることで。自分の人生のノートをその人に支配されて、その人に貴重なページを与えてしまうの?そんなの勿体ないよ。読み返した時に、そんな恨み辛みがぐちゃぐちゃに書かれたノートを見て命を終えるなんて切なすぎる。僕はそういうものは手放したいし、自分が赦しと光を求める時にそれを与えてもらいたい。だから誰かが赦しと光を求めている時、それを邪魔はしない。邪魔をする権利なんてない。だから、愛と光がありますようにって祈ってる。

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