W magazine ASMR

W Magazineというアメリカのハイファッションや話題の人、ニュース等が紹介されているアーティスティックな雑誌があるのですが、そこのYoutubeチャンネルで人気女優のエヴァ・ロンゴリアや、最近は歌手業も始めたモデルで女優のカーラ・デルヴィーニュ、プラスサイズモデルとして活躍しているアシュリー・グラハムがASMRを提供してくれてるんですけど・・・ただのW Magazineの趣味じゃねぇか!!と思ったりしつつ、有難うW Magazine・・・。

カーラのこの生意気さよ・・・・。ウィスパーでソフトにはなってるけどエッジは損なわれていなFワードにドキドキした人多そう。

ちなみに歌手業は主演SF映画「ヴァレリアン」のサントラに収録されるこちら。作詞はカーラ本人、プロデュースはファレル・ウィリアムスで、ビデオは同映画の監督であるリュック・ベッソンが手がけています。リュックベッソンが手がける映像にスーツ姿って、トランスポーターじゃん。

「デスパレートな妻たち」で一躍有名になった女優のエヴァ・ロンゴリア。この「えーっとこんな感じかしら?」という探り探りでやってる姿に愛嬌を感じる。やっぱ美人だなぁ。デスパレでエヴァの演じているガブリエルは、元モデルでリッチな生活が大好きな、ちょっと我侭な美人さんだったのだけど、ガブリエルの中にある過去の貧しい生活や父親からの虐待で傷ついた心や、人とかかわることで少しずつ成長していく彼女に惹かれました。そして、ガブリエルの吹き替えは、吹き替え界の女帝・日野 由利加さん。カブリエルの「私良い女だもん」感を出しつつもそれが全く嫌味っぽくなくて、彼女の持つ幼さやかしこさ、愛嬌が日野さんの演技にハマっていてとても好きでした。

プラスサイズ(大きめサイズ)のモデルとして活躍しているアシュリー・グラハムは、あなた普通に配信してるだろってぐらい映像的にもハマってる仕上がり。まさかアシュリー嬢にブラッシングしてもらえる日が来るとはなぁ!W Magazine有難う!有難う!!

自身の体系に対する周りの反応で思春期時代に悩んだアシュリー嬢。その中で、「美はサイズではない。私のようなプラスサイズの女性のボディーラインもセクシーであるということを知ってもらえれば。自分自身を愛して。」と語り、男女から共感を集め、体系に悩む女性達に勇気を与える活動が評判を呼び、TEDにスピーカーとして招かれてもいます。 彼女、「みてこのセルライト。愛おしいわ」と写真つきで投稿したりもしてるのですが、(世間的に言われる)欠点も含めて自分の愛することを発信する勇気も、彼女の美しさの1つだなと思います。美は内面から。ラストを締め括る言葉は「 自分自身であれ、リアルであれ、本物であれ、あなたの好きなタイプの女性であれ」

同じくモデルでTEDで講演しているキャメロン・ラッセルは「私がモデルになれたのは、世間が求める健康的で若くてバランスがよく、長身でスラッとした体系の白人、というイメージを受け継いだから成功した」と、モデル業界や人種差別が根深い社会について話し、「外見での成功や失敗の裏には”イメージ”の持つ力が影響していることを考えてもらえたら」と締め括っております。

いつのまにかASMRと違う話になってしまいましたが・・・。世間のイメージや、そこからくる先入観に流されるのではなく、「自分自身はどう思うか」を大切にすることが、大切だと僕も思います。自分と、自分の「好き」を大切に。