Dec. 7


Postseed Conference から。誰もがスタートアップをしたがる、人材の過当競争の時代にどのようにスタートアップに人を採用するか。「ミッションを売る」「中心部ではないところから探す」「ファウンダー文化を作る」「メンターシップ」とありますが、まあ個人的にはミッションか人材(文化)かで惹きつけるしかないんじゃないかなぁと思います。ここでいうメンターシップというのは何とも某CA社とかR社っぽいなぁ。まあうまくやられておられますよね。

強気のマーケットはいつ終わるのか。需要と供給で、需要が勝る限り終わらない、けれど最大のリスクは public market での会社の評価の仕方が変わるかもしれないことだろう、という指摘。実際 1月には SaaS の会社は TEV/NTMR = 8x ぐらいだったのに、4月には 5x ぐらいに落ち着いちゃったし、みたいな話を引用しながら。

Mike Abbott による Big Data エリアについて。Other areas, like data visualization or databases, are important but saturated, though there may be an opportunity to build next-generation databases using time series data というのは面白いですね。Be a Painkiller, Not a Vitamin というのは仰る通りだなと。

Facebook Ad の出し方 tips。特にモバイルアプリのインストール促進というところで勉強になります。

YC 出身の Instacart が 100M 調達して 2B 評価額へ。Food delivery 激戦区ですね。顧客とのコンタクトポイントを押さえてからのビッグデータ狙いなんだろうなぁ、と jobs を見てて思います。Instacart で募集中の職種の一番上に data scientist があって、しかも Health, dental and vision coverage とか書いてあって面白いなと。dental 狙うというところが US っぽくて良い。

Mobile 戦争はApple と Google の両方の勝ちだから、そんなつまんねー話をしてないで次の話をしようぜ、ということで、OEM (主に Xiaomi) の話やら Android の次の 5 年の話やら Facebook や Amazon がしようとしていることや、Wearable の話まで。いやはやこれは良いサマリーです。

しかし Benedict Evans、先日の WSJ での寄稿といい、最近熱い。さすが a16z 組。

これもよかった。

Corporate Investment が実は startup stage ではなくて、generating revenue あたりの段階の企業に使われてる、という話。スタートアップステージへの投資額の割合は 2.8% と、2000年の2.6%とそう変わらず。

誤解されがちな Disrupt の概念に関する Marc のストームまとめ。Disrupt とは、Christensen の定義に戻れば、破壊ではなく創造で、新しいプロダクト、新しい選択肢、そして大勢の人々に届けることをいうべきであり、それは不平等を解消するものである、というのが論旨。破壊ではない、というところがいいですね。

TechStars 卒業生が卒業後に地理的にどこにいるのか調査。62% がTechStarsのプログラムを受けた場所みたいですね。移動した会社もほとんどTechStarsの拠点があるところに移ってるとか。やはりアクセラレーターの強みはネットワーキングにあるようで。

Ann Arbor の VC が語る「意外と資本が集中してる Ann Arbor ってスタートアップにとっていいよ!」という話。なんか若干悲しくなるので、「東京っていいよ!」の語り口は気をつけなきゃなぁと思いました。

次の1万個のビジネスプランは「Take X and Add AI」になるだろうという予測。AI プラットフォームはどこが勝つんでしょうねぇ。

アドバイザーにエクイティを渡すなという話。いやほんと仰る通りですよ。エクイティ欲しがるようなアドバイザーはお金持っていない(=成功してない)という可能性があり、そもそもアドバイザーとして適格かという話もあり。

改善し続けることで2倍はいけるけど、10倍はイノベーションが必要というのは分かります。常に10倍を目指していきたいところですが、そういう非効率なところを目ざとく見つけるのが難しいというか、frog の人が言ってた通り、特に問題のなさそうなところに着目しなきゃいけないんだろうなぁと。

Nicholas Carr 御大の逆張り!オートメーションって意外と高くつくかもよと。

500 の Christen によるスタートアップにおける Selling に関する一連のシリーズ。読もう読もうと思ってまだ最初のほうしか読めてませんが、そろそろメモっとかないと忘れるのでメモ。

HAXLR8R パートナーによる Hardware スタートアップの現況まとめ。特に Unicorn 周り。Robotics は B2B ですかやっぱり。
11 の hardware unicorn のうち 5 個が、41個のリストのうち 27 個がまだ創立されてから数年のスタートアップである、というのは心強いですね。

こちらは上述記事のスライド集。

Lean ではなく Heavy なスタートアップをしたときの教訓。”Regardless of how much cash is in the bank, it will be burned within 12 months” というのは面白いなと。
あと “Many aspects of the customer discovery and product/market fit process take time no matter how many people are on staff “というのは仰る通り。何人いても変わらないなら少人数で burn rate 下げたほうが良いですね。

Circa News がどうやって 90% もの 5 stars をアプリの評価で得たか。アプリ評価への誘導を出すタイミングとか重要ですよね。あとポップアップではなくアプリのコンテンツの中に integrate させるとか、さすがだと思います。これはいい記事ですねぇ。
Simple 3 rules.
1. Don’t interrupt someone’s experience.
2. Don’t ask for an app rating after your app has crashed. That’s just stupid.
3. Do delay asking for a rating until there’s a likely moment of constructive feedback (as you’ll read later), or a positive rating.

こちらは逆にアプリへのネガティブコメントの原因を5つに分類。Facebook messenger は別として、functionality の部分のコメントが多いのはつらいなぁ。

Germany & YC 出身の Flow が Crowdfunding に成功。使いどころいまいち思いつきませんが、カッコいいしやすいので back しようか迷い中。こういうデザインいいっすね。

Medium のバックエンドの話。Neo4j 使ってるんですね。もう cypher 書けなくなってるなぁ。あと最近 Go が増えてますね、と IVS のときに話してたのを思い出します。

投資家とのMtgって過剰評価されてるよね、という話。fundraising を(エクイティを賞品と見立てた)セールスプロセスとして見たほうが良いので、時間をもっと有効に使いましょう、というのは分かります。

VC 向け pitch deck の作り方。凄い view 数。
The “Best” Investor Pitch Deck Outline 0) Cover Slide 1) Elevator Pitch Slide 2) Team (If not impressive, move slide to after “Your Solution” to show who built it and why) 3) Board Members & Advisers & Future Hires (Optional, combine w/ team slide) 4) Market Opportunity: Define Market, Size & Target Client 5) Market Problem & Current Solutions 6) Your Solution (1–5 slides) 7) Traction & Awards (Optional, if none yet) (1–3 slides) 8) Market Fit / Competition (Optional, can be explained in slide 5 & 6) 9) Competitive Advantages (Optional, can be explained in slides 5 & 6) 10) Business Model: Key Revenue Streams 11) Marketing Approach & Strategy: Key Expenses / Time-Efforts 12) Financial Projections 13) Exit Strategy (Optional) 14) The Ask: Capital Raise / $ Uses / Intros 15) Closing Slide: Questions? Contact Details 8 5 Slide Deck: 4, 5, 6, 2, combine: 10, 12, & 14 10 Slide Deck: Don’t include optional slides 15–30 Slide Deck: Slides 1–15 + add’l slides: Market Size vs. Target Client, Your Solution (1–5), Traction (1–3), Market Fit vs. Competition, Marketing Approach vs. Business Strategy, $ Raise vs. $ Uses

TechStars の David は team, team, team, product, market and idea の順にスタートアップの評価をする、ということで、なぜチームが重要かというと文化を醸成するからで、文化がパフォーマンスの良い predicator になるから。

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