Feb. 11


Y Combinator 卒業生によるアーリーステージのハードウェアスタートアップに向けたアドバイス。成功するスタートアップは常にプロトタイプとデバッグを繰り返している…というのはハードウェアでも同じ。 あと YC ネットワークでアーリーアダプターを捕まえられるのも良いと。

いやぁ、これはいい記事でした。Churn をどうやって下げたのか、その実例4つ。基本は顧客の声を聴く、というところですが、その takeaway の一つが「実は支払いの部分で躓いて churn してた」ってのは拍子抜けですけど拍子抜けだからこそいい事例だなと。あと B2B に絞る、とかそういうのも良いです。customer happiness index を導入して、CHI をあげた、というのもいい。最近 customer support 部隊じゃなくて customer success 部隊が増えてるのもこの retention を考えた影響なのかなと思います。

Facebook の For Sale グループ機能、インタビュイー獲得ツールとして使えないかなぁ。一気に価格が急騰しそうで怖いっちゃ怖いですけど。

ラウンド別の YC のポートフォリオ Top 10。Seed のあたりはまだまだ知らないところが多いです。

Exit の国ランキング(件数ベース)。なんと日本は18位(フィンランドとタイ)。ほんとこのExit環境の悪さ、何とかならないものでしょうか。あと Korea が意外と低くてびっくり。なんかいい話ばっかりメディアではみますけれども。

SaaS スタートアップのモバイル対応の状況について。Webサービスの補足的なものとしてのモバイルアプリはRevenueにあまり貢献していないっぽい。Mobile-only な SaaS についてはユーザーライセンス単位での課金が60%弱。モバイルだけで完結する B2B アプリが今後増えてくればこのあたり構成変わるかもですね。

プレス向けのピッチの準備リスト。良く忘れるのが visual materials というのは確かになと。あと電話ですか。東京だと直接会いに行けるのは改めて思うと地の利です。

Sinofsky の IoT に関する Harvard での講義の議論まとめ。IoTってネットにつながる家電だよね、でもだからこそ重要、という論調で、IoT の勝者は全く違う未来について考えてるだろうというまとめ。カセット→MP3 PlayerがConnectedになるとSpotifyになる、という発想はなかったなぁ。

IPOしたSaaSスタートアップの従業員数とRevenue / employee の中央値。そもそも4年で182人になってるという時点ですごい。SaaSビジネスは急成長のための最初の資金がほんと必要だなぁと思いました。

YC が Bolt とパートナーシップ、というニュースは見てたのですが、良く読むとハードウェアスタートアップ向けのサービスとして、フリーコンサルティングやプロトタイピングのディスカウントを提供、とかありますね。中には YC 卒業生もいっぱいいたりして、YC のネットワークの強さがうかがわれます。これだよなぁ。あと YC 自前で mini-prototyping shop を作っているとはさすが。

なるほど、Exit の成長率を業界別に見る方法はありですね。一位はやはりの Health。2位が Data Storage & Security というのは意外かも。

Active な CVC のリスト。1位は流石の Google Ventures。3位にSalesforce Venturesが入っててQualcommより上というのは意外。

Stanford 公式アクセラレーターの StartX の Demo day の様子。Toy, Ag-Tech, パスワードとか。Life360が入ってるのは驚き。あと prediction.io も StartX だったんですね。

おおー、こういうのいいですね。CBInsights がどうやってマーケティングをしていて、その途中でどのツールを使って行っているかを公表。意外とベーシックなスタックかも。デモは join.me ってところが個人的には新しかった。

Stanford と Harvard のマネージャーに関する研究。12,000 のレスポンスから導いた答えは、グレートなマネージャーは進捗を管理すること、とのこと。まあ concrete なゴールにはきちんとした進捗管理がほんと重要ですよねぇ、と今の会社で学びました。ただシード期のスタートアップはゴールがまだ曖昧だったりするケースもあるのでやり方は考えないとなぁという気持ちです。OKR とかもそこそこの人数いないとあんまり有効ではなさそうですしね。やっぱ初期のカオスな状態でいかにパフォーマンスを出すかはNPO活動のパフォーマンスの知見を引っ張ってきたほうがよさそうですけれど。とはいえ、 progress is the antidote to burnout っていうのはまさに。

3D プリンタで義足のスタートアップ。値段は $499。まだ一人で頑張っているとのこと。凄い。

投資家側から見た SaaS のスタートアップの評価指標。ARR、12 months growth rate (ARR base), Monthly churn rate, CCA。まあそんなとこですよね。

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