Nov. 5; Product Hunt and Emails

Product Hunt の軌跡を時系列で。メールから始めるスタートアップの記事を2013 年 3 月にブログを書いてから、実際に始めるまでに半年あったんですね。

この記事で Product Hunt の立ち上げ方の注目すべき点として挙げられているのは、プロダクトの前にネットワークやオーディエンスを作ったこと、300 人ぐらいvalidate してからものを作り始めたこと、フィードバックを初期ユーザーから集めまくったこと。あとインターフェイスを新しく作り込みすぎなかった、というところが触れられておりなるほどなと。

久々に。そういえば AngelList もメールから始まったんでしたね。Craigslist もメールが始まりだったはず。

おー、これはいいかもですね。行きたい会社に採用してもらうためには、その会社に何度もメールを送るのではなく、入る前からその会社のために働くこと。一つ目の事例が Forsquare (ad を作った)、ふたつ目が IDEO (baggage claim)、三つ目が Evernote。

Product Manager の職責を、なぜ PM が必要になったのか(speed & scalable)から解き明かしていくアプローチ。

CS183C #9。今回から Blitzscailing — OS 3 (150 人から) に入ります。OS1/2 と OS3 の違いは探索からスケールに入る、というところで、これまでは競争を意識する必要はなかった(市場がそもそも不透明だった)ものの、OS 3 からは競争をし始める時期になる、というのと、人材としては OS 1 で必要だったのが実験を行うジェネラリストが必要だったところ、OS 3 ではスペシャリストが必要になってくる、というのは分かりやすいです(逆に言えばそれまでスペシャリストはあまり取らなくてもいいのかも)。あとひとが増えてくると簡単で具体的なプランが必要、というのも。

スケールするかどうかはかなりの決断が必要、というのは Homejoy の失敗の話を思い出します。Linkedin が 2003 年創業にもかかわらず 2008 年までスケールに入らなかったのと、最初は B2C だった、というのはなるほどなぁと。あとシステムのキャパシティを 10x — 100x にしなきゃいけない、というあたりもスペシャリストが必要になってくる理由かもですね。

そしてここで blitzkrieg の話。blitzkrieg 以前はサプライチェーンが許す限り戦線を前に拡張できた、というところから、電撃戦が登場してノーサプライで素早く動き大勝か大敗か決する、という戦史の話からスタートアップも似たように、スケールするときは人を採用してとにかく前に進んで大勝するか大敗するかになる、というロジック。スケールするっていうのはそういうことかもしれませんね。

CS183C #13。面白いのは YouTube のグロースが止まってからそれを取り戻すところでしょうか。強豪がいないので、取り返すようなソースがない。そこで決めた KPI (universal metrics) が watch time。そしてそれが 1B hours / day になるように決めた(テレビが 5.5B hours なので大体その 20%)、というのが面白い。やっぱ OMTM を決めるのは大事なんだなと。ちなみに今の Youtube は 8B views from 500M users らしいですね(VentureBeatの記事が今日出てました)。

eShares の入社トレーニングの資料を全公開。トレーニングの資料だけじゃなくて、その背景の思想なども書いてあって参考になります。MVP や competition is for losers の理解を必須としているところとかは良いなぁと。8:30 からの朝会をやってるというのは意外でした。Learn と Execute に分けて、Learn は Do things taht don’t scale で Execute は Create leverage というのもわかりやすくていいですね。

あと 1 on 1 walk という散歩システムは良いですねぇ。burn rate を一定にして、blitzkrieg の戦法をとってないのも面白い。compensation をスキルセットとレベルで決める(定期昇給ではない)というのはサイボウズと同じですね。

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