《相反や矛盾を総合するオクシモロンエネルギーで、本当の自分を開花させよう。🌸》

オクシモロンは、つじつまの合わない相反する言葉や現状が総合して行く結果の過程です。変化し続けている世界です。

このオクシモロンの世界の原則を考えると、相反するものが無ければ、概念や言葉は生まれて来ません。

苦しみや悲しみが無ければ、本当の楽しみや嬉しさや感謝などは分かりません。

暮らしの中にや人生の中に変化があるから、安心を感じる事も、不安を感じる事も出来ます。

闇と感じる瞬間があるから、本当の光を感じられる瞬間があるわけです。

では、闇と感じさせる苦しみや悩みの元は何なのでしょうか?

考えて行きましょう。

【悩みが続き、脱け出せなくなる時はどんな時なのでしょうか?】

  • 自分のニーズの捉(とら)え方が間違っている時。(本質的ではなく表面的なニーズの時・最適ではなかった目標設定の時など。)
  • 理想の自分と現実のギャップがあり過ぎる時。
  • 複合的なストレスが過度に続いている場合。(過度の緊張が続き過ぎている時。)
  • 顕在意識と潜在意識の不調和の時。
  • 体や心の声を無視してしまっている時。
  • 遺伝的・素質的要素が多い自我と、社会的役割を担う部分が多い自己の不一致感。
  • 自分や他人の感情・情動・気分・情緒・雰囲気等に飲み込まれ、それらをコントロール出来てない時。又は、抑圧し過ぎて意識さえ出来ていない時。
  • リミッテドビリーフの様な、トラウマ経験から来る思い込みを持っている時。
  • 周囲に対して、共感力が強い場合。
  • 行動の動機付けにもなる、欲求不満や葛藤状況を上手く扱えない時。
  • 感覚・知覚・記憶・思考・推論などの認知に関する情報処理を上手く扱えない時。(空間的・認知的な認知が苦手な時。)
  • 自分を含めた、関わる環境の人同士が、同じ様な目標や動機付けを持っておらず、物事が上手く進まない食い違いが起こっている時。
  • 望まない結果を避けようとして、あれこれ行動した結果、個人的達成感の低下や学習無力感が生まれてしまった時。
  • 解決策や打開策ではなく、自分の能力の低さや性格の問題に原因を帰属させてしまった時。
  • 相談出来る人がいない時。
  • 自分の居場所がない。と感じている時。

※″人が悩みから脱け出せなくなる時″を考え出したら、様々な場面が浮かんできます。

これをシンプルに客観的に見てみましょう。

自分自身から来る問題が多いですが、社会的な状況(環境)に影響されている問題も見えて来ます。

【世界保健機関WHOの健康の定義】

苦しみや悩みの最中にいる時の人は、苦しみや悩みを乗り越えたいから、幸せや健康について考えます。

幸せの定義は、人それぞれで幅が広すぎますが、健康については、1948年設立の世界保健機関WHOの健康の定義が有名です。

理解しづらいので、一般の人の間で議論はされてはいませんが、このWHOの健康の定義には、人の求める究極の幸せがつまっていると思いますので、紹介致しますね。

『健康とは身体的、精神的、社会的、に完全に良好な状態であり、たんに病気あるいは虚弱ではない。』

1998年には、更に改正されました。

『健康とは、身体的、精神的、社会的、霊的に良好な動的状態であり、たんに病気あるいはは虚弱でない事ではない。』と。

1998年の健康の定義には、更に複雑になり理解が難しいものですが、幸せに近付く、究極の智恵が沢山含まれていると思います。

なので、次回は、オクシモロンエネルギーをWHOの健康の定義からも紐といて行きたいと考えています。

《脳と心を育てる質問》

・あなたが考える幸せや、健康とはどんなものですか?

・悩んでる時や迷っている時とはどんな時ですか?

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