【UXデザイナー】世界最大級のオンライン学習プラットフォーム”Udemy””ユーデミー”で働く社員にインタビューしてみた。【第6弾】

2016.2.9 Terry Terashita

【デザインチーム】のUX デザイナー(ユーザーエクスペリエンス)パブロさん

Edtech最前線”Udemy”で働く社員へのインタビューのブログセッション今回は第6弾です。今回はUdemyのデザインの中核を担うメキシコ出身のパブロさんにお話を伺いました。

サンディエゴで働いて8年、自分のデザインスタジオを立ち上げた

大学を卒業後、マーケティングやデザイン(UXなど)の仕事を行っていたパブロさん。何か独創的な世界を作りたいと感じ、自分のデザインスタジオを立ち上げたそう。8人のクリエイターを集め、コミックデザインを中心に展開していました。毎日がクリエイティブで、この事業は実は今も軌道に乗っています。

かつてのUdemyCEOのErenさんに誘われ、思い切ってサンフランシスコへ

好奇心の強い私は、幾つかのスタートアップを転々とし、ある時友達がUdemyのCEOを紹介してくれました。Erenさんのビジョンに共感した私は、すぐに入社を決めることとなりました。

Udemyのロゴは私がデザインしました。

仕事はビジュアルデザインがメイン。世界の人にUdemyのブランディングコンセプトを伝えるべく、色の濃さ、文字の太さなどに特にこだわりを入れました。現在はデザインチームも多くなり、エンジニアのヘルプや、モバイルチームのヘルプに回ったりしている。最近はモバイルチームなどもサポートしていて、毎日のように新しい仕事にチャレンジしています。

実は私自身、コースを作っています。

パブロさんはかつてのUXデザイン(アプリのデザイン等)や、コミックデザインの経験を生かし、UDEMYを通じて自分のコースを世界に発信しています。

幾つかのコースを出していて、UX、モバイルデザイン、アニメーションなどがあります。一番お勧めしたいのはアニメーション。気軽に学べて、それが結構細かいテクニックが必要だったりします。具体的にはコースの中にPhotoshopを学ぶレクチャーが含まれていたりして、楽しく深く学べます。(無料で展開されています)

日本展開にとても期待しています。

期待しているというより、日本が大好きです。特に宮崎駿のもののけ姫にはとても感銘を受けました。日本人は繊細で、何事にも熱心に取り組む姿勢があるのではないかと感じています。Udemyはそんな日本マーケットにふさわしい多彩なコンテンツを持っていますし、逆に何かを教えたいという講師の方も、独創性の溢れたコンテンツは日本語ではまだまだすくないので、どんなコンテンツでも登録可能だと思います。

Udemyのブランド価値をどう高めていけばいいか

UdemyのプラットフォームはCtoCのモデル(誰もが生徒にも先生にもなれる)を適用しているため、Udmeyを少しでも好きになってくれる、もっとUdemyで学びたいと思ってもらえる場所でなければいけません。インストラクターの立場としても、UDEMYで教えることで最高の経験をしてもらえるよう、常にインターフェースの改善を行っています。

バブロさんのユーザーエクスペリエンスに対する熱い情熱はとても強いものがあり、これからもUDEMYのブランドを価値あるものに変革していけるよう、パブロさん自身もたくさん学び、成長したいとおっしゃっていました。


インターン生のリアルな声

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