2018年の暗号通貨予想

あけおめです。今年も楽しみな暗号通貨について予想していきます。例によってポジートークです。この記事を参考にしないでね!やるなら自己責任でってことでお願いします。

去年の予想の振り返り

去年の予想はこちら

Bitcoinの価格予想

これ全然当たって無いですねw 年末に900ドルくらいと思ってたらクソ爆上げしてるしwww 高値19890ドルとかつけてますしwww これが仮想通貨元年か〜?

Bitcoinびっくり10大予想

  1. D○MがBitcoin取引所開始。

これは当たったっぽいですね。ここから申し込みできるそうです!

2. MUFG(コイン)でBitcoinが簡単に買えるように。

これは当たって無いですねw MUFGコインどこにいった…。

3. SegWitアクティベート失敗するも、もう一度申請され通る。

これは半分当たった感じですかね。というか結局土壇場で通った感じです。よかったよかった。

4. 国内の既存取引所の合併。採算が合わず一部取引所の閉鎖、合併。

閉鎖は起きましたね。J-Bitさんとか…。

5. core開発者の誰かが抜ける(マイクハーンする)

これはなかったか?あ、でもBCHとかSegwit2xとかに移ってそのままって人いたか…?

6. Satoshi Nakamotoがリアバレ。

これは起きず

7. Lightning NetworkがBitcoinテストネットでテスト。

テストネットだけでなくメインネットでもテストされてますね。まだまだですが、Walletも出てきてます。割と実用化は近いのでは?

8. MinbleWinbleがコード化される。検証段階へ。

なにやらMinbleWinbleが実装された新しい暗号通貨始めるそうですよ。https://www.coindesk.com/no-funny-business-mimblewimble-wont-ico-will-launch-new-cryptocurrency/

9. Bitcoin ETFの認可が通る。

まだ通ってません。ですがCMEとかに先物は上場しました。申請とかもたくさんの所からされているようですよ。

10. Bitcoinで1億円稼いだ主婦が脱税で逮捕。

これ今年にはなかったですね。来年や再来年とかにありそうw

今年のBitcoin

起きそうなことをあげてみました

Lightningの実用化

Lightningはメインネットでもう使用可能であり、先日このサービスがLightningでの受付を開始してました。

またBitbankでもLightningでの入出金ができるようなことを匂わせるツイートもあります。

まだまだバグや課題はあるようですが、今年である程度進展がありそうです。ウォレットのUI/UXや端末の面でも。

そろそろ使える場所一般ユーザーはLightning Networkしか触らなくなるのでは?と思ってます。安定したら大手取引所は入出金やペイメントにもぜひ対応して欲しいですね〜。

Tumblebitのローンチ

Lightning Networkが動き出すと、トラストレスなミキシングであるTumblebitも実用的になってくるのではないかと思います。

そろそろBitcoinはHFやって欲しいです。(特にSegwitを強制適用させるのを)

ちなみになのですが、先日ローンチされたRootstockはトラストレスなものではないので普及はしないのではと思ってます。Fedrationがチェーン間の行き来を管理しているようなものなので、これではただのプライベートチェーンと変わらないのでは?

今年のEthereum

こっちがメインですこっちが!

とりあえず今年やるであろうことはPoW/PoSの実装(これConstantinople HFで?)の実装ですね。今年はDapps Stackたちの活躍が目立ってくると思います。

Plasmaは、完全な予想なのですが、今年の年末あたりにそこそこ動く(年始のLightning Network)のような雰囲気だと思います。

μRaidenはすでに動いているのですが、WETHの使用があまり固まってないことや、そもそもDappsがあまり動いてないこと、Raiden Networkのように繋がってないことがネックになってほとんど普及してませんね。Raiden NetworkのローンチもPlasmaとおんなじ感じで進むのかな〜と思ってます。年末にはそこそこ動く感じ。Shardingもコードは出ていますが、まだまだ難易度は高い印象です。これの実稼働は来年以降になると思います。

今年のテーマとして、ComputationやStorageやOracleなどのEthereumを拡張する系がキーになってくると思ってます。Computationはコントラクトを大量に、そして物によってはコントラクトの内容を秘匿したまま捌けるようになります。Storageはあらゆるデータを分散して対検閲性を保ち、保管することが可能になります。Oracleは現実世界で起こったあらゆるデータをブロックチェーン上で処理できるようになります。

現在のところ開発がある程度進んでいて、今年簡単に触れるようになるのはStorage(IPFSやSwarmなど)やOracle(Gnosisなど)でしょう。ここら辺は徐々にテストされながら普及していくことになると思います。Computation系も年末までには幅広くテストされるようになるのではと思ってます。Computation系が実稼働し普及しだすと参加者はCPUやGPU資源を提供してコントラクトの処理をすることになるでしょう。そしてこれこそが最終的なEthereumの現在のPoW資源(GPU)の行き着く先だとも思ってます。

そうしてDApps Stack層がが固まってくれば他のDappsの開発も進むでしょう。ワールドコンピューターとしてふさわしくなっていくと思います。

あとはEthereumからHFしたシットコインも一部でてくると思いますが、Bitcoin Cashのような勢いは持たず、立ち消えになっていくと思われます。Bitcoinのようにコミュニティの紛争があるなどはなかったですので。

あと気になっているのはState Channelですね。これはaeternityが2018Q1でMainnetローンチする際に使える(はず)なので、参考にして作ることもあるかもしれませんねw

エコシステム全体

Ethereumエコシステム自体に関する予想としては

  • EthereumのPoW資源の移行先として、Zcashやaeternityなどが有力に
  • Filecoinのローンチ
  • swarmの実稼働
  • Oracle周りの実利用が進む
  • Cross-chain Atomic swapがそこそこテストされるように。春に稼働するcosmosなどによるEVMチェーン間の接続も。
  • 取引所の本人確認がuPortでできるようになるように

などなど。今年はProof of Stakeも大きなトピックになると思います。Cosmosという異なるブロックチェーン間でスムーズにトークンを移動させるものや、Plasma Blockchainでの実装を目指すOmise GoはTendermintというPoSを使いますし、EthereumはCasper FFGというPoS/PoWのシステムにまず移行するでしょう。

TendermintやCasperなどをを採用するブロックチェーンでは(物によって違うこともありますが )、PoWチェーンとは違いこれらのような利点があります。

  • ファイナリティを得ることができる
  • ブロックタイムが短い(数秒以内)
  • Shardingなどを行いやすくなる
  • 電力をあまり消費しないで済む

今年はProof of Stakeに関する開発競争と議論が巻き起こるだろうと思います。

今年も楽しい年になりますように!

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