Gethのlight Clientモード+Mistによる安定したETH環境

このライトクライアントモードについて「このモードが出たの1ヶ月くらい前だし誰か書いてるだろ。」と思ってたらどなたも書いてなかったので書きます。(なんか海外でもそんなに取り上げられてない…。)
結論から言うと、ICOとかのネットワーク負荷があるときだけでなく、普段使いとしてもオススメです。
通常Gethでフルノードになるために同期しようと思ったら時間はかかりますし、容量も数GBは食われます。ですがlight Clientモードは100MB程度しか使わないのでパソコンの容量も全く圧迫されませんし、何より同期に時間があまりかかりません。たったの数分で終わります。
インストール方法
1. Mistのダウンロード

公式ホームページ又は下記のリンクから自分の環境にあったMistをダウンロードして、インストールします。
2. インストール
Mistをインストールします。そして立ち上げて画面の指示に従ってください。Use the Main Networkを選択することと、パスワードとバックアップを必ずしてください!これでこの画面が表示されたら一旦閉じてください。

これでGethがうまくインストールされていれば、次の手順は無視してください。僕はなんかうまくいってなかったので、Gethをインストールしました。
3. Gethのインストール
- macOSの場合
ターミナルを開いて、以下のコマンドを入力していってください。$の後の文字列を1行ずつ、作業が完了したら入力してください。
$/usr/bin/ruby -e "$(curl -fsSL
https://raw.githubusercontent.com/Homebrew/install/master/install)"
$brew update
$brew upgrade
$brew tap ethereum/ethereum
$brew install ethereum- Windowsの場合(これ私の環境にはないのでわかりません。詳しくみたい方は公式ページを参照してください。)
https://geth.ethereum.org/downloads/から最新版をダウンロードし、展開して以下のコマンドを打ってください。
$chdir <path to extracted binary>
$open geth.exeこれでgeth helpと打って
NAME:
geth — the go-ethereum command line interface
Copyright 2013–2017 The go-ethereum Authors
USAGE:
geth options command command options arguments…
みたいなのが表示されたら成功です!
実行
それでは動かします。
$geth --lightと打ったら、Mistを起動します。そして数分経つと上のところのバーが消えて、最新ブロックナンバーが表示されていると思います。最新ブロックナンバーはhttps://etherscan.io/やhttps://ethstats.net/で確認してください。

これで普通に使えます!あの同期地獄がないのはいいですね。
それではまた〜。
