Computer Science Education Week、はじまりました

Minecraft Hour of Code Designer開発者として出張授業しています

先月末からお休みを頂いて、Minecraft開発チームで Code.orgとともに開発に携わってきたMinecraft Hour of Code Designerを使って、Hour of Codeの出張授業をやらせて頂いています。(日本語化にも協力させて頂きました)

Minecraft Hour of Code Designer (https://code.org/minecraft)

すでに、精華小学校、鴻巣市広田小学校、青山学院初等部と3校にお邪魔させていただきました。


なんでやってるの?

アメリカで開発してきたものを日本でも、特に公教育において使ってほしいから

ソフトウェア開発に携わる一つの醍醐味って、作ったものが簡単にありえない数の人に使ってもらえることだと思ってます。例えば、昨年MinecraftチームがリリースしたMinecraft Hour of Code Adventureは3,000万人の人に使ってもらいました。もちろん僕が頑張ってやってもスケールしないことはわかってはいるのですが、自分が苦労して開発したものを、実際に日本の子どもたちがどう使ってくれるのか、すごく興味がありました。実際に授業をやらせてもらってみて、泣きそうに感動しました。

特に公教育でという意味は、やっぱりエンジニアとかプログラミングとか、どんなものなのかイメージない子も多いし、あんまりよくないイメージを持っている先生方も多いので、そのイメージを変える、という意味でも公教育で、広く多くの方に使ってもらうことに価値があると思っているます。

とはいえ、上の記事でも書きましたが、Minecraft Hour of Code Designerを使うだけじゃなく、エンジニアが自分の経験を伝えることで意味付けをする(なんでコンピュータサイエンスを学んだのか、何が楽しくてどんなものを開発したのか)ことも大事だと思っていて(そしてCode.orgも強く推奨していて)、もちろんスケールはしないけれども、プログラミング教育バブルのなか一個人としてできることはやりたいな、と思った次第です。

今後も横浜英和小学校、市川市立八幡小学校、相模原市立桂北小学校、東京学芸大学付属小金井小学校、荒川区第二日暮里小学校などなど…にお邪魔させていただく予定で、大変楽しみです

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