ゲームをつくる

思ったより人に見られてて迂闊なことが書けない。けど、情報発信はかなり重要だと最近実感したのでガシガシ書いて拡散する。

もともと考えてることをだらだら書くのが好きで、昔から書いてるんだけど、見られるのを意識すると言い回しに気を使う。

大して文章も上手くないのだが、頭弱い人とも思われたくないのが人ってもので。ただやはり本気で書くとめちゃくちゃ時間かかるので適度に書く。

ということでこれから(も)ゲームつくります。たのしー。

挨拶メールを泣きそうになりながら書いたのだけど結局送れなかった。NDA的なこともあるのでこれからのことを書きます。

なぜゲームか

成長するゲーム市場(映画+音楽の規模を抜いた)とか、インディーゲームの波(Sony/任天堂のインディー支援)とか、それはあるんだけど、ゲームが総合的なメディアというのがある。

グラフィック、音楽、ストーリー、そしてインタラクションと、これら全てを組み合わせたユーザー体験として考えられる。もともと自分はスペシャリストよりはジェネラリストなタイプなのでこういう総合芸術的なものを作りたい!と、どうしても思ってしまう。

とは言え、ゲームが面白いかどうかって、結局作ってみなきゃ分からないとも言える。チープでも面白いものはあるし、クオリティ高いのに売れないものもある。

お金を稼ぐのなら、それなりのやり方はありそうだけど、せっかくなので今回は自分が作りたいものを作りたい。それをアートととも言う。

音ゲー

前回も書いたけど、とりあえず音ゲーを作ろうと思っている。この時点で売れる路線から一歩外れる。イヤホンつけないと電車でできないし、苦手な人は苦手である。親とか絶対やらない。

まぁデレマスとかバンドリも音ゲーなんだけど、あれはIP力が高すぎてもはや違うジャンルだ。

なんだけど、「リズムにのる」ということは本来楽しい。高校の軽音部だった時、友人のライブとかですごい縦ノリしてたんだけど、音楽に合わせてぴょんぴょん跳ねるだけで気分が高揚する体験をした。EDM市場も盛り上がってるけどクラブで踊るのも楽しい。

アートの起源についてもまた書きたいけど、打楽器でリズムを奏でるっていうのは多分人類が始めた最初期のアートだと思う。日本にも和太鼓とか打楽器はあるし、文化的なものを超えたレベルで人類の楽しみとしてDNAに刻まれている気がする。

既存の音ゲーは画面を目で見て線が重なったタイミングで押すというゲームが多くて、それって音楽なくてもできるよなーと思ったりする。あと音楽的に気持ちのいい譜面じゃなかったりする。

これについてはつんく♂さんが同じことを考えて作ったのが任天堂のリズム天国なんだけど、結構人気で4シリーズが出てる。岩田さんのインタビューを読んでたら既存ゲームの譜面が音楽的に微妙なのは難易度調整のためなんだって言っててなるほどなとは思った。

とは言え、大人になってしまった僕たちはそんなノリノリになるのも恥ずかしいわけで、まずは純粋無垢な子供達にやってもらいたいなと思いながら、どうやって子供達にリーチするねんと悩む。YouTuberかなぁ。

それと、視覚障害者でもできるゲームにしたいとは思ってるんだけど、この前視覚障害者のゲームミートアップに行ったら、彼らだからと言って「できる」と「やる」は当然違ってて、結局面白くなければやらないということを実感したのでまずは面白いゲームを作るぞと思っている。

ということでコンセプトだけ「音楽的に気持ちがいいゲーム」に決まってて、プロトタイプは作ってるんだけどまだまだ微妙な感じなのでこれから紆余曲折が多そうである。

「自分だからこそできる」ゲームを作りたいと思っているので、悔いのないように全力で頑張る。これからここで進捗を報告していきたいと思います。