実験2

三谷幸喜の「みんなのいえ」という映画があるんだけど、施工を知らないデザイナと、強いベテラン大工さんのドタバタ劇で、最終いろんな人のこだわり要素が入ったみんなのいえが完成するんだけど、web業界と似てる。普通に面白いのでぜひ見て欲しい。

前回「見た瞬間にやりたくなる」について考えてたけど、結論出ず。ただグラフィックがめちゃくちゃかっこよかったらやりたくなるんじゃないかなとは思った。あと「自分にもできそう」って思えるくらい直感的にわかりやすいとか。

「マイク入力でリアルな音を使って遊べる音ゲー」はキャッチーかなと思う。机を叩いても反応してくれる。そうなった時に、現実世界とゲームの世界が地続きになっていて欲しい。

現状案は、日常の中に潜むエイリアンの話なので、音に反応してAR内のエイリアンが動くのは、自然な流れではある。ただスマホを持ちながら楽器を鳴らすの少し手が足りない感じはある。声でもいいのだけど。

もう少しVJ的な、抽象的な何かが空間の中を漂っているか、キャラクターが漂ってるかどっちがよいかなーと考えてたんだけど、まぁ親しみやすいのはキャラクターだよなと思う。ただキャラクターにすると音に反応するというインタラクションが、有機的ではなくなる。キャラクターでものびのびBOYみたいに有機的にできないかと思って少し実験して見た。

Gif

SVGをうにょうにょさせるのはできそう。SVGの作り方を工夫すればもう少し綺麗に見せれるかな。

インタラクティブなキャラクターを考えるフェーズに入りそう。「見た瞬間分かりやすく、やりたくなる」はキープした上で。ここすごく大事だな。

Universal EverythingのMTVの動画、すごい好き。インタラクティブでキャラクターとしてのVIを保ってるってこういう例かなと思う。