見た瞬間やりたいと思えるものを考える

パラッパラッパー的なUIを目指していたんだけど、人に見せた時にどうも引きが弱いので別のパターンも考えてみたい。

見た瞬間に「やりたい!」って思えるものがいい。やったら楽しいけど説明しないとやってもらえないというのは、プロモーション的な意味であまりよくない。SNSとかメディアで拡散された時に、一枚の絵を見て(もしくは動画を見て)興味を持ってもらえたらそれだけでダウンロードしてもらえる。Monument Valleyとか、エッシャーのだまし絵の中を動くことができるって、一枚絵を見た瞬間に分かるしやってみたくなる。

今のやつのストーリーは、「宇宙からきた生命体が地球を侵略しようとしたら先に別の生命体が密かに侵略してて、その縄張りを奪うためにダンスバトルをしかける」というものだったんだけど、背景をカフェとか海とか実写にして、実写の中で生命体が戦うっていうビジュアルにしようとしていた。さらに、ポケモンGOみたいにARをつけて、実際に目の前で戦っているように見せる。ARで遊んでもらいたい訳じゃないけど、プロモ的に、コンセプトを強く伝える。でもそれもポケモンGOほどではない。

openFrameworksで作ってた有機的なビジュアルの方は、もう少し「触ってみたい」と思わせられていた。インタラクションが綺麗で気持ちいいと、それだけで触って見たいと思える。iPhoneもApple Storeでみんな触っている。なのでそのストーリーと有機的なインタラクションを合わせるのは一つの案。

本日の成果 Egg by Unity

Unityだとジェネラティブアートみたいなことがやりづらいのだけど、今日いろいろ調べてたら頑張ったら移植できそうだった。速度も悪くなさそう。C#が実はとても使いやすい。

有機的なゲームだと、のびのびBOYっていうのがあるんだけど、自分はとても好きだった。好きな人は、こういうの見るだけでやってみたいと思える。

のびのびBOY 2DのiPhone版もあった

何か言葉で一言で説明できるワクワクした斬新さがよい。だまし絵の中を歩くとか、街にインクをぶちまけて陣取りするとか。

昨日代々木公園で大きいシャボン玉作ってる人がいて、子供達がそれをひたすら割り続けるっていうのをしてた。わかる。インタラクティブだよね。シャボン玉を割り続ける。NYでも同じ光景をみた。

空を飛ぶっていうのは、常に人をワクワクさせる気がする。浮遊感ってとても気持ちいい。あとスノボ、サーフィン、スケボーの動画はぼーっと見てられる。あと落ちるっていうのもよい。無重力感。フロイト的に何かありそうだけど。Gravity Daze.

重力が反転した世界、サカサマのパテマ。そういう非現実感がワクワク感を作るのかな。なにか子供の頃の記憶にヒントがある気がする。白いとこ踏んだら負けとか。トランポリンとか。高いところからボール落とすとか。

この有機的な動きと連動できるアイディアがいい。見た瞬間やって見たくなる。リズムがあるとよい。ホッピング。バブルサッカーとかやりたい。あとビレヴァンとかにある馬っぽい乗れる塩ビの人形。

眠い。考えながら寝る。