世界貿易センタービルの夜景

こんな声が多かったので、すごく勿体無いと思えた。

観光客「東京タワーの目の前が工事していて残念なんだけど。こんな時に来たくなかった。」

これを言っていた若い方々、まだ見に来るチャンスはあるかもしれないのだから、私はありのままを楽しんだほうがいいと思うのですよ。

この発言って実はすごくもったいない話で、東京タワーの付近のこの工事をしている時って、今しかないわけで、その今しか見られないものを残念と捉えるのは、今のその後には貴重になる工事風景がある東京タワーの図を大切にしていないみたいで悲しかったです。

確かに、自分が行ったタイミングがたまたま工事中であったのならば、すごくもったいないことをした(普通の景色が見たかった)と思うかもしれません。

ただ、それがもう一生見られない、一生世界貿易センタービルに行けないのですか?ということです。

私は個人的に工事中の東京タワーの図が好きなので、別に工事をしていても別のものが見られたと思うので構わないのですが、普通の状態が好きだという人の気持ちもわかります。

だって下の写真のように、工事をしていないと、視界が晴れているビルのため、何だか素敵な写真がとれるのは言うまでもないからです。

はじめていく場所なら、スタンダードなものを試したい気持ちはすごくわかります。でも、スタンダードなものは後でも楽しめるんですよ。スタンダードなものは簡単にはなくならないきがします。

逆にこういう独特なものは消えてしまう。すぐに何処かへ行ってしまう。それの良さもあるはずなのに、それの良さを気づいてあげないのは、何だかもったいないように感じます。

一生は一度だと考えると、今の素敵なもの、今見えるものはかけがえのないものだと思っています。

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