奥の細道を読んだ
Aug 28, 2017 · 2 min read

大学生のときに読んでおくべき本リストに載っていたので、松尾芭蕉の奥の細道を読んでみました。(※参考)
奥の細道の参考リンク:奥の細道全文
奥の細道とは?
→松尾芭蕉の俳句集。いろんなところを旅したのが主(奥州か)。松尾芭蕉が年食ってからの作品であるような言葉がたくさん書かれている。
当時の情景と俳句が並んでいるのでかなり読みやすい。古典の読み方さえ心得ていれば原文で読める気がする。(※私は古文はそんなに読めないので心の目で読んでます)
佐藤庄司は佐藤基治さんというのが分かったけど、なぜ庄司に…?
感想
歴史好きなのに初めて奥の細道を読みました。本当に私は歴史の上辺だけが好きだったのだなと恥ずかしさと後悔と反省をしております。
古人も多く旅に死せるあり。
という言葉から、人間はいつか死ぬのだなあという侘しさを感じました。生きているという今は当たり前のことは当たり前でなく、貴重な時間を過ごしていると思いました。これを書いた松尾芭蕉もまた、亡くなっているのですから、人間の生とは儚いものだなと思います。
当時、この言葉は優しい言葉だったのかもしれませんが、私の教養不足であまり分からずにいました。そうして考えているうちに、私の言葉もまた数百年後や数千年後には難しい言葉になっているのかもしれないと思え、言葉の移り変わりとは残酷なのかもしれないとも思いました。多分、そんなことを考える和歌ではないと思ってますが、如何せん頭が悪いので、そうやって思い、感想を連ねていました。
流石に古文だけ読んだのはあれな故に追記を書こうと思います(自戒)
…安積山に行ってみたい(おしまい)
