イカしたメンバーを紹介するぜ!あと、重要っぽい話とかその他色々。(レイス・プロトコル11月6日リリース!)

※こちらは翻訳記事となります。専門用語や難しい内容をできるだけかみ砕いて説明するため、刺激的な意訳や独自のフィクション表現が含まれている場合がございます。基本、原文非ママです。ご理解の上、エンターテイメントとしてお楽しみください。正確な原文記事をお読みになりたい場合はこちらから。

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みなさん少し遅れたけどHappy Halloween! 渋谷をエンジョイしたあなたも、家でトレードしたあなたも、一人一人が鬱屈した何かを溜め込んでいた… 一夜だけでも匿名の「違う自分」を味わいたかった… そんな夜に、ご一報をお届けします。

一人一人と言えば、Vergeボランティアチームはなんと200人を超える物好きの集まりになりました!(イェーイ!)自慢になっちゃうけど、様々なスキルを持った若造からベテランまでワイワイやってる感じのいいとこです!

せっかくの機会なんで、メンバー紹介させてください!

Sunerok

スネ六はVergeのファウンダーであり、リードコアデベロッパーです。ディセンタリゼーションとオープンソース技術が三度の飯より大好き。20年以上のネットワークセキュリティの経験と6年以上のブロックチェーンの経験を持つ本物。ただし名前はスネロク。

CryptoRekt @cryptorekt

レクトはCiscoのシニアシステムエンジニアであり、Vergeのチーフマーケティングオフィサー。ブラックペーパーを書いた人でもあり、オリジナルファウンダーでもある。9年以上の暗号通貨業界の経験があり、8年以上のシステムエンジニア経験がある。すごい。

Sasha

サーシャはVergeのオペレーションを担当するバイスプレジデント。ソ連生まれでボッコーニ大学の経済修士、経営管理学学士を持つインテリ。フリーのデータサイエンティストでもある。ITも強いし、プロジェクトマネジメント、投資銀行、ファイナンスモデルまで活躍できる逸材。お金持ってそう。友達になりたい。

Cees van Dam

数年間のソーシャルメディア経験を持ち、Verge Facebookページのマネージャーを担当。彼はコミュニティのサポセンも担当していて、知りたがりたちの質問を片っ端から返答してくれる。また、ボランティアの募集も担当してくれてる。ヴァンダム。

CYANO

キャノは、メディアデザインと実装の担当。彼はグラフィックデザインとアニメーションで10年以上の経験を持ち、なおかつ暗号通貨マニアという逸材。彼はヨーロッパに居住し、Allianz, Edeka, Siemensに対してデザインとマーケティングのコンサルティングをしてる。えっこれってマジですごいんだけど。

Spookykid

スプーキーキッドは、様々な国や企業と国際的に協力して活動する、10年以上の経験を持つ計量学の専門家。
彼はRF波形解析、ラボマネジメント、LEAN、およびシックスシグマオペレーションについて深い知識を持つVergeの戦略アドバイザーです。言葉の意味はわからんがとにかくすごいらしい!

Patrick

パトリックはインターネット業界で15年の経験を持つベテラン。ホスティング会社を経て、コンテンツ管理システムの販売とマーケティングに従事。国際チームマネジメントを担当。パソコンの大先生ってことでいいかな?

Crypth

クリプスは建築エンジニアで、マーケティング戦略担当。彼は暗号通貨に関して6年の経験を持ち、マーケットの理解も深いぞ。リア充っぽいよね。爆発しろ。

Feyzi Ozsahin

フェイツィはトルコ在住のマンガ家!Vergeではグラフィックデザインを担当。経営学と国際関係で学士号を取得。Vergeのグラフィックがイカしてるのはこの人のおかげ。

Emanuel

エマニュエルはr / Vergecurrency redditの管理人。ビジネス開発とパートナー支援を担当。彼のバックグラウンドは、オペラのライブイベント制作、クルーズ船の演劇演出などなど。そして現在はFortune 500に入っている会社のIT管理に従事。週末は家族と共にビールの醸造、キャンプを楽しんでるとか。完璧超人かよ。

Andrei @rondoparisiano

アンドレイは広告会社勤務。Vergeでは翻訳担当。Twitter管理とソーシャルメディア戦略も彼の担当。2年間の広告業経験を持ち、Web開発の教育コースを始めたところ。

以上、すごくないですか?世界中15のタイムゾーン、9の言語でVergeの開発は進んでる。がんばった。だから、もう一回だけ、ぼくらの熱い想いをここで伝えておきたいんです。

レイス・プロトコルについて

みんなご存じのとおり、レイス・プロトコルはここ数カ月、だいぶホットな話題になってました。おかげでたくさんの人が公開元帳とプライベート元帳の違いを知り始めくれてて、なんで同じブロックチェーン上に両方の元帳が必要なのか、またはプライバシーが人権のためだけじゃなくて、セキュリティーの確保のために不可欠だってことも、わかり始めてくれてると思う。理解してくれてるよね?

あのエドワード・スノーデンもこんなこと言ってる。

「ビットコイン、めちゃええねんけど、プライベートではないねん。プライベートでないねんから、安全やないっちゅーことや。わかる?」

レイス・プロトコルはこの思想に応えたのです。
「匿名のみ」のコインとは異なり、”Privacy as a Choice”としてプライベートとパブリックを使い分けることができる、「オトナな通貨」を実現します。

この世界には76億の人がいます。Vergeは、そんなみんなが誰かに監視されたり、不当にスッ高値な手数料を払わされたりすることなく、世界の経済をしっかりと安全に往来する権利があると考えてます。

Verge Currencyはエンドユーザーに、完璧に安全な匿名取引と、完全に透明な公開取引の選択肢を提供します。さらにはアトミックスワップで、第三者の信頼を必要としない通貨交換を可能とさせます。アダルトゥ( ˘ω˘ )

え、でもプライベートとパブリックの両方なんて要ります…??

(そりゃオトナなら色々あるだろ)そうですね!では、チルドレンにもわかる事例をご紹介しますね?

パブリック:
たとえば、営業チームのミーティングランチを税務費用として書き留めたい時。レイス・プロトコルをオフにして通常のTorのブロックチェーンで取引を完了し、それを一般に見えるようにします。将来この取引の証拠が必要な場合、それを見せれば良いだけです。

プライベート:
例えば、匿名でスタートアップに大金を投資したいとき。第三者機関を介さず、かつ詮索の目を避けるためにクロスチェーンアトミック・スワップを使用します。そしてトランザクションの追跡を防ぐためにレイス・プロトコルをオンにしてステルス・アドレシング機能を有効にします。極めつけは、文体の癖から人物を特定するスタイロメトリーのような監視プログラム( PRISM/LEO)を避けるため、暗号化チャット(VISP)を通して取引の商談を進めます。

まあ用途の可能性は無限なわけですが、この二つのチョイスを同じブロックチェーン(コイン)上で両立できない限り、みなさんは用途に応じていちいち、複数の通貨を使い分ける不便を強いられるわけです。仮想通貨を実生活で利用することを考えたら、これってまじで不便じゃないですか?

というわけで、レイス・プロトコルがまじで革新的な技術ってこと、改めてわかってもらえたでしょうか。そしてなにより、こいつの本質的な目的は、みなさんに完全なセキュリティを保証することにあります。このリリースを通して、Vergeは通貨プロジェクトとしての成熟と世界採用に一歩近づきます。うぇーい!

ちょっと大事な話するから、みんな聞いて

僭越ながら、Vergeの持つ思想と将来のビジョンについて語らせてください。ここからは本気モードの内容だったので、真面目に書かせていただきます。

一言で言うと、Vergeの目指す形は、Satoshi Nakamotoが元来ビットコインで目指したものであると私たちは信じています。

Vergeのブランド名は、 “まさに偉大なものになろうとしている(on the verge of greatness)”というフレーズに由来しています。

“cup half full (person)”と言う英語表現があります。これは、コップに半分のコーヒーが入っている時、「半分も入っているじゃないか」という楽観的な捉え方をする人たち、と言う使われ方をします。Vergeでは、このフレーズを「常に改善する余地がある」と解釈しています。
私たちが絶えず次の偉大なものに直面し挑戦していなければ、今のVergeは存在しなかったでしょう。グローバルな利便性の追求と、大規模ユーザーのニーズに応えることは、すべての暗号通貨の制約となっています。ビットコインですら例外ではありません。これらの根本的な問題は、不正なICO、政府の規制(またはその欠如)、ブロックチェーン技術の実用化などに根差し、改善の余地は大きく残っています。
これらの問題の解決策となるべく、 Verge通貨は、以下の原則に基づいて設計されました。
1.十分なコインの量
2.超高速のトランザクション速度
3.低手数料
4.真に100%の匿名性と、公開/非公開の切り替え
5.オープンソースと100%コミュニティによるファンディング(プレマインなし、ICOなし)

これらは、Vergeが世界で採用される通貨に成熟するための重要な要素と考えています。オープンソースで分散化されたプロジェクトで、“CupをFullにすべく”さらなる改善を続けてまいります。そして、RSK スマートコントラクトの実装をもって、Vergeはさらなる進歩を遂げるでしょう。

コミュニティの皆さまのサポートに改めて感謝したいと思います。文字通り我々は皆様のサポートなしに今日ここにはいません。
最後に、レイス・プロトコルが2017年11月6日月曜日(日本時間11月7日)に実装されることを、公式的にアナウンスしたいと思います。
どうか皆様、良い週末をお楽しみください。コアチームはリリースに向け24時間体制で臨んでおり、いかなる質問にも答え、スムーズな一般公開を確実なものとしたいと思います。

ここまで読んでくれてありがとうございます。それでは皆様、来週もがんバージ❤️

さあカウントダウンは始まってるよ!