時雨ラボ(仮)を作る

だらだら書いてたら長くなった。

時雨堂という会社を経営しているが、この会社は安定志向でリスクをあまりとらないように経営している。

ただ、新しい何かをやるというのはリスクが高い。さらに時雨堂は自社製品だけでご飯を食べられているわけではないので、利益が安定しているとは正直言いがたい。

今の状況ではリスクをとれるのは自分だけになってしまう。これでは短い時間で色々やることが難しくなってしまう。

また、自分がやりたい新しい事とは自社製品を使った何かだったり、自社製品と連携する何かだったりする。これを全力でお金を稼ぐ仕事をしてくれている社員に求めるのは酷だ。

そう考えると、独立した時雨ラボ(仮)を作ってしまって、そこに時雨堂から発注をかけるスタイルがよさそうだ。また研究開発系の仕事は 24/365 で何かを考えて動けるタイプじゃないと難しい。

となると、今の会社の雇用形態はあわないだろう。雇用形態や評価方式が別のチームを1つの会社に共存させるのはよくないと考えている。

時雨ラボ(仮)は裁量労働を採用し、固定給。昇給もしない。ただし予算をかなり自由に使えるようにする。

世の中には、一定のお金だけあれば、別にそれ以上は不要。というタイプが一定数いる。それよりは面白い仕事や環境を重視するタイプだ。そこら辺の技術者をターゲットとする。


時雨ラボ(仮) コトハジメ https://gist.github.com/voluntas/46bb40e00770c35d5b5d

時雨ラボ(仮)は研究開発というより、時雨堂が製品をアピールすための、デモやサービスを作るのがメインになる。

そのため、幅広い技術を求める。ネットワークサーバはもちろん、ハードウェア、ウェブサービス。一通りの分野がそこそこわかっていることを望んでいる。つまり器用貧乏大歓迎だ。

あと、試行錯誤するには情熱がとにかく求められる。情熱重視。

そんなこんなで、今年中には作りたいところだ。一人 CTO 候補は確保してある。奇特なヤツが見つかった。


蛇足だが、趣味で書いているゲームエンジンもこっちに持って行きたい。なのでゲーム好きは歓迎したい。

クエリー処理を Lua で書け、処理結果を PubSub で共有できるキュー付きオンメモリデータベースhttps://gist.github.com/voluntas/00fb5f5c13010232aea3

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