2015 年振り返り

今年一年は WebRTC と Erlang/OTP の一年だった。

  • MQTT Gateway (Golang) を OSS でリリース
  • WebRTC SFU (Erlang/OTP) をリリース
  • WebRTC SFU as a Service (Erlang/OTP + Babel + React) をリリース
  • WebRTC Gateway (C++) をリリース
  • 時雨堂とは別軸の夕凪堂を設立

時雨堂の売り上げも良かった。製品も4つリリースできた。

技術視点での振り返りは Qiita に書いた。

コードは思ってるよりは書けた。ただ OSS への貢献はほぼしていない。残念だ。


1 年間、色々な技術を見てきたけど、複雑で、難しいという印象が強かった。自分の能力が低いからそう思うことが多いのはわかっている。難しい技術を扱おうとすると付け焼き刃では何も生まれない。

遠回りを事前にしておかないといけないというのを実感した。結局よしやるぞ!となったタイミングでは 一通り理解している 状態になっていないといけない。基礎を学ぶタイミングと開発するタイミングは別。

自分にとっては投資をしっかりできているかどうかは凄く重要だと感じた。投資の積み重ね、回収できるかどうかは二の次でいい。


自分にとって投資を上手くやっていくというのは、無駄をなくして効率よくやっていくという事ではないと感じている。自分が興味あることに対しては少しでもいいから投資をすべき。

それが、もし使えない技術になってしまったり、無駄になってしまったりしてもよい。大事なのはやるのかやらないのかをはっきりすることだろう。やると決めたのであれば迷わずコツコツと投資していくしかない。

今年は基本的な投資は上手くいったと思う。ただ応用編ではかなり行き当たりばったりだったような気がする。本来ならば事前に対応できたことも多かったと思う。


来年はもう少し OSS に貢献していく年にしたい。

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