コーヒーと水 2016/01/10

今日はコーヒー仲間主催のカッピングイベントに参加

ベルリンのChannelBrewersから梶さんが来日

始まる前に思っていたのがベルリンと日本の水の硬度の違い。

和食でも京都の料亭が東京に来て困るのが水の違い。同じ素材を使っても同じように出汁がひけないのは料理業界では常識。

フランスで開催されたイベントでも出汁がとれず、硬度の違う水を混ぜて調整しています。

会場では梶さんが東京の水との相性をチェックしています

ドイツのロースターの豆が10種類。

集まったメンバーはプロの焙煎師やバリスタ、そして私のようなコーヒー好き。

スプーンでコーヒーをすすって味を確認します。

このカッピング用のカップ可愛いな

普段のカッピングでは参加者同士で豆の好き嫌いなどを中心に話をします。

ところが今回の話題は「水」

梶さんもドイツと同じにするために水の硬度をチェックしながら豆の挽き具合などを調整したそうです。

ロースターは普段使っている水で焙煎具合を調整しているので大きく水の硬度が違うとそのローストの本来の味が出ないのです。

以前からに日本でも東京で飲む関西以西の焙煎が深い(濃い)のが気になっていたけど、これは水の硬度の影響しているようです。東京に比べると関西は硬度が低いんです。

そして衝撃的な話、日本で有名なコーヒー屋さんがテストに使っている水は相当な軟水らしい。たしかに東京でのみには少し焙煎が深いのです。

最近のサードウェーブ系のコーヒーショップではこのような浄水器が使われています。

浅煎りの豆の場合は水も要チェック。

そしてもう一つのビックリ

なんとファミリーマートオリジナルの水は硬度が2種類(17と150)。17は低すぎるけど混ぜて使うとおもしろそうです。

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