TOPの意志で切り開ける事がとても多いという話

お金が無い、だから人がいない、だから物を中々生み出せないというのはスタートアップ初期に良くある現象。

大企業出身の自分としては、前職時代に慣れ親しんだスタンスとしては「試せるプロダクトまではガッと人を寄せて作ってしまって、ダメなら撤退」みたいな感じでした。

でも、この「ガッと人を寄せる」ってのがスタートアップはできない。

基本的に粛々とやっていくのだと思うけど、いやそれでも資金調達をしてスピードアップしようと思った場合下記のような現象が起こる。

・現在の立ち位置以上の高値のバリュエーションで調達する

・大きめの株を外部に放出する

外部環境にも影響されるわけだけど、基本的にこういう事が起こると思う。

シリアルアントレプレナーなどの場合は信用があるので、現立ち位置以上のバリューってのがやりやすいんじゃないのかな?知らんけど。

っとまぁそんな事があった場合、一生懸命お金を出して下さる方に説明をするわけなんだけど、どちらの場合でもTOPの意志次第でどうにでもなる事なのだな、と。

(ここまで書いてきて、こんな当たり前の事ブログに書く事なのかな、と思ってきたけど)

「もう絶対に上場するので高いバリューとか関係ねーっす」

みたいな意志が固まっていれば割りと突き進む事ができると思う。

割高なものはそんな簡単ではないと思うけど、それでもやっぱりTOPが見ているものがすごく小さい規模だったり、長い目で伸ばそうって意志が無かったらお金出す側の人も出せないでしょう。

大きめの株を放出するにしても、そのお金ですぐにサービス伸ばして次はもっと高いバリューで調達行けると思えば関係無いかもしれない。

なので、どこまで高い所見てるか、とか、それを本当に自分自身が信じているかみたいのが大事なのかな、と。

サービスが伸びてなかったり、周りが誰も信じてなかったりしている中でずっと自分を信じ続けるって割りと特殊なスキルというかキチガイ頭脳だと思うので難しいんだと思うけど。

ちな、これは調達する場合の話で、できるだけ調達しないで粛々とやり続けるって道もありますね。

まぁそれでもやっぱり自分を信じ続けるのはとても大事だと思うけど。

みんな、ちゃんとメシ食って、ちゃんと寝て、ちゃんと運動して、頑張ろうぜっ。

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