「やりたいこと」を決めてからやるんじゃなくて

今まで「そうにちがいないと思っていたこと」が、ある時
180度ひっくり返ることがある。

Myルールの中では、「これをやりたい」と決めてからやるのが
あたり前と思っていた。
それが一番いいはずだと思っていた。

ところが人間って面白いもので
いざやりたいことを決めてからやろうとすると
案外ブレーキがかかるのだ。

「ムリなんじゃないの?」と。

実は情熱を傾けられるものを
みつけようとすればするほど
内側にこもったままの「わたし」になることを発見した。

結局何が180度ひっくり返ったかというと

「これをやりたい」と決めてからやるんじゃなくていい。
人は行動してはじめて情熱が生まれるってことだ。

なんだか逆説みたいだけれど
情熱は初めからあるのではなく、経験で育っていくということ。

テニスだってボールを打ってみなければ
それが楽しいか分からないし、上手くもならない。

ともかく触ってみる、やってみる、関わってみる
それが、今こうしてMediumにも出会えている。

何もガッツリした「やりたいこと」をかかげなくてもいいと思う。
それよりも「ふ~む、どれどれ」という柔軟な感覚と小さな行動が
情熱や、そのつづきを生むのだ。

ずいぶん大人になってから気づいたことだけれど
わたしにとっては大きな収穫になっている。