みんな年をとった

この記事は「pyspa Advent Calendar 2016」の、24日目の記事です。

このコミュニティにいるようになってから7,8年経つ気がするんですが(当時20歳)、そのとき年齢的には自分が一番下でした。今も1個下はいますが、このコミュニティの中での位置はほとんど変わっていません。

人も若干増えたりはしていますが、入れ替わりもなく、下が変わってないということは、この8年で少なくともコミュニティの平均年齢は8歳上がっています。実際、8年経った今、よく Slack で目にする話題は、結婚・住宅購入・健康のための筋トレ・金、投資・子供の話など、「ああみんな年取ったんだな」と思うものが多い。

でもこれはこの場が特別なわけではなく、他の場所でも起こっているし、自分の Twitter のタイムラインの平均年齢が毎年上がり続けている人も少なくないと思います。ライフステージの変化、悪く言うと、どう考えても老化してるんですが、意識していないと簡単にこうなるんだなということをここ半年ぐらい感じています。

勉強会やカンファレンスによく行っていた20歳ぐらいのころ、あまり見なくなった上の世代の人たちに対して「あのひとたち最近何してるんだろうね」と周りの人たちが話していたのを思い出し、自分もそうなっているなあと思うことがあります。勉強会に行かないことが悪いことだとは思いませんが、外に出て行かなくなったことは良くないなと。手は動かさないくせにカンファレンスの運営には口を出してくるめんどくさいおじさんに対してはなんだかなあと思っていたので、そうはならないように気をつけようと思っていましたが、最近そもそも関われていないので幸か不幸か心配していません。

じゃあどうしろって話ですが、20代の残り時間は多くなく、残念ながら年齢は戻りません。周りも同時に年を取っていき、楽な方に流れていくと思考も老いていくので、ワカモノだったころの自分がメンドくさいダサいと思っていたおっさんにはならないように気をつける他はなさそうです。