個人情報はどうやって収集されるのか、それが流出した場合、不快なだけで済めばいいが…

研究者らは「氏名や生年月日、自宅の住所、電話番号、有権者登録情報の詳細、人種や宗教ごとのデータ」を閲覧できたという。

「人種や宗教ごとのデータ」というのはどうやって収集されたのだろうか。日本だと創価学会などの新興宗教団体に入っているか否か、身内や知り合いに入っている人がいるかどうかとか、労働組合との関係とかだろうか。

今回の公開データには、Data Trustが提供したファイルが含まれている。Data Trustは、共和党が専用の有権者データプロバイダーとして設立したデータウェアハウス企業だ。同社は有権者データを選挙候補者に販売および供給し、選挙候補者はそれらのデータにアクセスすることで自身の選挙活動を組み立てる。
UpGuardによると、フォルダには、2008年と2012年の大統領選の各有権者に対する一意の共和党の識別子を含む数十件のスプレッドシートが含まれているという。「個人を特定可能な数十もの機密データポイント」にリンクされており、「名前を指定することにより、個々の米国人に関する極めて大量の詳細情報をつなぎ合わせることが可能」という。

選挙の候補者だけに利用されるなら受け入れてもいいかもしれないが、この個人情報が流出して他の目的に利用されるとなると、単に不快なことが起こるだけで済まないかもしれない。

誰にも住所教えてないのに高校の同窓会からハガキが来た 2005年3月17日

spam は来たが DM は来ない 2006年8月3日

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